人間社会の中にある美醜全てを描いた「火の鳥」

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先日、函館の未来展では手塚治虫展が開催されていました。中学の頃、手塚治虫の漫画が宝物だと言っていた同級生の女の子の事を想い出した。

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鉄腕アトム、リボンの騎士、ブラックジャックなどなど色々観たけれど、やっぱり面白かったですよね。「火の鳥」は、大人になってから読んだ作品だった事もあり、1番好きかな。すごく考えさせられる事が多かったですね。

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お昼のニュースでここの展示が取り上げられていました。身体がぐにゃぐにゃになったり7分身になったりしました。うまく撮れなかったです。

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ポップな色の携帯カバーがお気に入り。北欧「スウェーデン」のイメージだと言うと、「なるほど~」と、はじめさん。久しぶりに訪れたカール・レイモン。寒さがマックスだったのもあり、暖かい珈琲と美味しいソーセージが嬉しかった。食べてすぐに市電まで歩いたけれど、身体が寒さに対抗できました。(笑)

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アガシというお店で食べた「チャプチェ」。もやしだと思っていたら春雨で、なおよかったです。右の「マンドゥ」というニラ饅頭は、お店の人が気合を入れて辛くしてくれたようです。「ちょうど良かった」と言うと、驚かれました。

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家でも作れないかと、春雨を買ってきました。写真の赤いのはパプリカですが、我が家はパプリカの代わりに鷹の爪を使おうかな。

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熱帯魚たちは、我々が居ないと帰ってくるまで、なるべくエネルギーを消費しないように、じっとしているようです。居ると、安心するようです。

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優しい表情のシュン。写真には写っていないけれど、シルバーがシュンの傍でボディガードしているように思える。熱帯魚の世界でも思いやりみたいのがあるのかしら。秘書に全責任を押し付ける人たちも居ると言うのに…、情けなくて醜い。

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