多彩な表現が身につけるようにレッスンしたい

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昨日の夕食まで味があったのだけれど、今は味覚が無い。それでも「しょっぱい」とか「すっぱい」とかは分かる。色々なフレーバーティを飲んでも味が無いので、つまらないが、「ミントティ」はスースーして気持ちが良い。

薬が効かないので、今朝は小樽の病院まで通った。医師はアレコレと薬を処方してくれたようなのでが、薬局で1回に飲む薬を見て青くなった…。「こんなに…」と言うと、薬剤師さんは「これくらいは普通です」と言う…!

夕方からレッスン。新しい環境に入った生徒さんも居る。この時期のレッスンは様子を見ながら慣れていくようにサポートしたい。最後の大人の生徒さんは、次回のグループ・レッスンで演奏する2曲をよく練習されていました。やはり目標があると違いますよね。弾けると面白くなって、更に練習したくなるようです。

コンコールを目標としている生徒さんは、選曲も含めて1度のレッスンに4~6曲ほどレッスンしていますが、これからレッスンするソナチネも大好きだと言います。色々な曲を弾くことで、表現する楽しさを味わえて、色々な可能性が出てくるかも知れません。しかし、4曲の選曲はそろそろ決めたいと思う。そこにもプログラミングはあるのだと思う。
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せっかく、はじめさんが作ってくれた「新得地鶏」手羽先の燻製。お腹がいっぱいで食べられなかった…!物凄く筋肉質で弾力が半端ないそう。

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土曜の夜。ロゼのカヴァは辛口で美味しかったです。色も美しい。

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