金色の魚/ドビュッシー

DSC_3890
今日もよく降りました。朝と昼に雪かき。年前に、こんなに雪かきするのも珍しい。

DSC_3887
ドイツイエロータキシード。アルビノで目が赤い。雄は尾びれをヒラヒラさせて泳いでいます。ちょっと重そうだけれど、ダンスしているようで、なかなか優雅。ドビュッシーの「金色の魚」を思い浮かべるが、あちらは鯉ですね。なんだか「映像」を弾きたくなりました。第1集、2集と、それぞれ3曲ずつありますが、弾いたのは「水の反映」くらい。来年はドビュッシーも練習に加えよう。

DSC_3889


向こう側にオレンジ色のプラティの水槽があり、こちらを覗いているのが見える。

DSC_3891

こちらは60センチ水槽。他の2つの水槽に比べて広いせいか、プラティの稚魚が悠々と泳いでいて驚く。グッピーに比べたら成魚でもそんなに大きくないからかも知れない。

彼らは声を発しないが、朝ご飯の催促は体全身を使って訴えてくる。カーテンを開けてご飯をあげるものだから、うっかりご飯をあげないでいると、もらっていないのに水槽内を探し出すのだ。お魚たちも「パブロフの犬」のような条件反射をする。

今夜も冷えます。最近、生姜にはまっていて(というより以前はチューブのしか使ったことがなかった)お味噌汁や浅漬にも入れます。ピリッと辛くて身体がポカポカして良いです。生姜は皮を剥かいない方が効果があるのですね。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, 熱帯魚 aquarium, 癒やし healing パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください