ストックホルム市庁舎ツアー

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レッスン休みで、母の持ち物で使わない物を引き取って欲しいとホームから電話があった。ダンボール2つ。主に衣類で、その中に奈良井宿で母のお土産にかった「お茶の花のブローチ」を見つけた。良い感じのセピア色になっている。これは母も気に入ってくれて、出掛けるたびに付けていた。

スマホのケースの色を見るたびにスウェーデン・カラーだと思う。

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フィンランドからシリアラインに乗ってスウェーデンへ。ストックホルム市庁舎。スウェーデンの首都であり、ノーベル賞の授賞式が行われる事で有名です。

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黄金の間。ピカピカです!1900万枚の金箔のモザイク。あまりの輝きに圧倒されて棒立ちになっている私が居ます。この黄金の間でノーベル賞晩餐会のダンスパーティーが開かれるのですね。ローマのビザンチンから影響を受けているそうです。

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とにかく建物が大きい。

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こちらのピカピカはストックホルム大聖堂。

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ストックホルム最古の由緒ある教会なのだそうです。

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