鳥肌が立った!羽生結弦選手の演技

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グループレッスン第2弾。小さい子~小6の生徒さんと集まったのでマスクを装着しました。

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8分の6拍子の曲では、二拍子系だとしつこく言っています。数え方は1トト2トト、小さい三角で。でも速い曲だと手拍子で2回叩いて歌ったり、身体でリズムを覚えてもらいます。舟歌のリズムで8分の6拍子はよく使われますね。

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こちらはブルグミュラー25の「牧歌」。やはり8分の6拍子です。丁寧に弾くには意外と難しい曲です。お弾き初め会のリベンジで弾いてもらいましたが、あと1回レッスンで聴かせてね。私はしつこいのです。(笑)

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小さい子でもベートーヴェンは知っているようです。耳が聴こえなかったのに偉大な作品を残したという事が子供心にも凄いと思うのでしょうね。

今日はライブで男子フィギュアのショートを羽生結弦選手が出場する最終グループを観ましたが、怪我でぶっつけ本番の羽生選手がどんな演技をするのだろうとドキドキしながら観戦していました。いやぁ凄かったとしか言いようがない演技でした。流れるような美しい演技に鳥肌が立ちました。ショパンのバラード第1番は大好きな曲で、羽生選手が最初に取り組まれた時は、9分程かかる大曲なのにショートで使われるのは何だかなぁと思っていました。でも、今は合っている!と思っています。機会があったら、是非、原曲を聴いてみて欲しいと思います。

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ネギ、小松菜、白菜をたっぷり入れた「麻婆豆腐」。良い汗かきました。男子フィギュアのショートでは100点超えが4人のハイレベルな戦いですね。明日は午後からグループレッスンなのでライブ観戦は難しいですが、録画してゆっくり観戦します。

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