円熟期に書かれたショパンのマズルカ

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北海道限定「ガリガリ君メロンソーダ味」を食べました。美味しい~♪ ここだけ!

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グループ・レッスン初日。26日(土)と27日(日)に運動会が行われるので今日は総練習だったようです。日焼けして真っ赤な顔で来る子が多かった。熱心にお友達の演奏を聴く姿勢は素晴らしいけれど、他のグループに比べて、おとなし過ぎるのがちょっと気にかかっています。もっと自分を出して欲しいと思い、今年は色々な形で演奏する発表会を企画しています。

今月はショパンのプレリュード11番ロ長調、いつも指練習として弾き始めに弾いています。短いけれど、鍵盤を浮かないようにしっかり掴みながらレガートで弾く良い練習になると思っています。もう1曲はマズルカ30番ト長調。昨年10月にポーランドに出かける前に数曲チョイスした中の1曲です。ドミナントから力強く始まるので非情にインパクトがあります。生き生きとした音楽の中にショパンならではの叙情的な旋律が際立ちます。円熟期に書かれた作品だと感じます。マズルカは「ショパンの日記」のようなものだと感じます。グリーグの「抒情小曲集」と同じように。どちらも大好きで大事にしていきたい作品です。

ハンドベル・アンサンブルの「とんでいったバナナ」をほとんどの子が知らないので、まず歌を練習。そして、ギロ&マラカスのパーカッションを入れてベルを数人で合わせてみましたが、初めてにしてはなかなか上手でした。面白くなりそうです。

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久しぶりの辛い「麻婆豆腐」&ちょっと贅沢なG7シャルドネ樽熟。

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