叔父の退院祝いに小樽でランチしました。候補のお店は2つ。海鮮かイタリアン・フレンチ。私は海鮮の方が好き嫌いが激しい叔母に良いと思いましたが、はじめさんは「ビストロ・ブランシュ」が良いと言うので、採用となりました。11時15分に到着。お店は11時半からでした。小樽バインの時に使う駐車場。(注:ブランシュでは有料となります)
珍しいイングランドのビール。黒ビール風という事で甘くなくて好みでした。
叔母&はじめさんは八雲産の豚肉料理。モッツァレラチーズがたっぷり乗って、叔母が美味しいというので安堵しました。
叔父は「うにクリームのパスタ」、私は「カレー風味の海鮮パスタ」にしました。濃厚ソースで美味しかったです。それにしても、叔父は好きな食べ物が無いというので驚きます。本心ではないと思いますが、食べる事が大好きな私たちには寂しい事だと思いました。私たちは好きな食べ物が似ていますし、好き嫌いがほとんどありません。
食事の後、100円ショップに行ったり、除雪機に使うオイルを探してホーマックなどを見てまわりました。シュワルツネッガーみたいな叔父は食には興味がないけれど、機械オタクで沢山の資格を持っています。だから、何でも自分でやりたくなって大怪我をしてしまう。退院しても、ちっとも懲りていない感じで気が気ではありません。
帰宅してからブルーチーズの味見というか研究。ブルーでも食べやすいチーズもありますね。デンマーク産の「キャステロクリーミーブルー」が好みです。お料理にもブルーチーズを使ってみたいです。
帰宅して執筆作業&ピアノの練習。休日も午後8時の夕食。キャプテンスタッグで初の「すき焼き」。このお鍋は魔法のようです。やっぱり「お家ごはん」が一番だなぁ。
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