心が安らぐ音


昨夜は東京出張から戻るはじめさんを余市駅まで迎えに行ったが、雪の影響で30分近く遅れた。飛行機は無事に飛んで良かった。冬は何かと大変です。

はじめさんを迎えに行く前にアウトドアの案件が入って、コールマンの焚火台の担当になった。しかし、この時点で家にあるのだと気が付いていない。はじめさんは分かって引き受けたと思っていたようだが、今日の夕方まで気が付かなかった…!

東京は暑かったようで、昨日は忙しさも手伝って夕食を摂らずに遅くに帰宅した。横浜崎陽軒のシューマイを空港で食べようと思って食べずにお持ち帰り。はじめさんは、子供の頃からの大好物で温めずに、そのまま食べるのが好きなのだ。私は温めたい派だが、いつの間にか、そのまま食べるのが好きになった。


はじめさんが留守の間に何やら色々な物が届いた。先日、スパークリングワイン用のワイングラスが割れて、このグラスを選んだようだ。泡がずっと消えずに立ち続けるという特殊構造だというので、セコマのスパークリングワインで確かめてみた。確かに、ずっと泡がキラキラとグラスの中ではじけて、ささやかな幸せを感じる。クリスマスはシャンパンが飲みたいなぁ。でも、お手頃スパークリングはありがたい存在ですよね。

シャンパンのパチパチという泡は「天使の拍手」というのだとか。では、焚火のパチパチという音は、なんというネーミングがふさわしいかな?焚火のパチパチ音を聞いていると心が安らぎますよね。実際、ヒーリング効果があるようです。

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