午前中レッスン。午後からは年内に片付けたい色々な事をこなした。夕方、ぺコマで予約していたクリスマスケーキを引き取りに行くと、うっすらと雪が積もってクリスマスイヴを演出していた。
それにしても、この1か月で驚く程の案件をこなして、文字を書き綴った。執筆した文章が公開されているのを見ると、ちょっと気恥しい。キャンプサイトはマイペースで書かせてもらえるようなので、欲張らずに行こうと思った。はずが、今度のは最高の10,000文字数。5日で書けるのか…。
2人だと、これくらいのサイズがちょうど良い。2回に分けて食べようと思ったが、美味しくて食べてしまった！
中札内の田舎鶏。味加減が絶妙なのと、ふっくらとして美味しい。２つの部位が入っていて、いつも1個ずつにするのだけれど、次は反対にしようと言いながら、いつも同じ方を食べている…。
イヴなのでオチガビのスパークリング「バッカス」。いつもコルクを抜くまで悪戦苦闘するので、今日はピザが焼けるまで開けられるか戦った はじめさん。ピザが焼けるのと同時に開いた。グラスに注ぐと、葡萄の良い薫が立ち込めて幸せな気分になった。やっぱり余市産の葡萄は格別だ。
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