湯山昭さんとショパンのプログラム
昨日の山菜の残りをランチのハーフ麺に乗せました。ここのところ木曜日は午前と夕方からのレッスンです。
夕方、レッスンが始まる前に庭に出て水遣りしていると、生徒さんがお父さんと自転車で教室にみえました。お父さんはレッスン見学されました。
湯山昭さんの「こどものせかい」の楽譜を小学生の生徒さんに渡すと、お母さんが懐かしいとおしゃっていました。子供の頃「こどもの国」を持っていたとのこと。湯山さんはモーツァルトが大好きなので、モーツァルトがタイトルに付いているモーツァルト風の曲が多いですよね。
モーツァルトが付いている曲では「ともだちモーツァルト」と「疾走するモーツァルト」を選曲しました。使う楽譜は「こどものせかい」「お菓子の世界」「音の星座」です。庭のハナカイドウの優しいピンク色に癒されます。
少しずつボリュームが出てきた寄せ植え。コーラスは森山直太朗さんの「虹」を選曲したところ、中3の生徒さんが文化祭で学校でも歌うようです。
ハンドベル・アンサンブルはアンドレ・ギャニオンの「インディアン・サマー」。ようやくベルのパート分けを行い生徒さんにスコアを渡しています。20音を10人の生徒さんで両手にベルを持ってもらい演奏します。シンプルにベルとピアノ伴奏の演奏。歌詞がない曲なので指導が難しいところです。
湯山昭さんとモーツァルトではなく、Chopinを取り上げます。さて、いよいよこれからです。
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