昨夜、VRゴーグル オキュラクエストというもので映画を観た。ゴーグルは一つしかないので、はじめさんとは別々に観た。もう1ケ月くらい前から観かけて途中になっていた「探偵はbarににいる3」。まるで映画館で観ているような臨場感でびっくりしました。
ホームシアターに変身!
ゴーグルをすると周りが映画館です。しかも貸切状態の映画館。暫く観ていると、小樽のラーメン店「かたの」が出てきて驚きました。はじめさんは何も言っていなかったなぁ。案の定、気が付かなかったようです。
私たちが「かたの」を訪れたのは11月の天気の良い日でした。まだ雪も降っていませんでしたが、映画のシーンは真冬の「かたの」だったので、かなり雰囲気が違っていました。本当はとても寂し気な場所ですが、撮影用の看板であったり、飲食店街に見せているので、賑やかに見えました。
読みたいだけ読む、弾きたいだけ弾く
いつもは読書タイムは1時間としていたけれど、この連休は執筆は一切入れずに読みたいだけ読んだ。執筆すると、どうしてもインターネットに向かい不安になるからということもあって。この3日間は穏やかに過ごしたかった。
一旦、活字を追うと活字中毒みたいになるものだ。とにかく読まずにいられないという気持ちになる。学生のときがそうだったから私にとっては久しい感覚だ。学生のときは図書室に毎日通っていた。図書室は大抵の学校では離れた場所にある。そこがイイと私は思っていた。図書室に向かうまでに考えることを整理できたり、精神が落ち着く場所だった。
読みたいだけ本を読み、弾きたいだけピアノに向かう。こんな穏やかな日常がずっと続いて欲しいものです。
連休明けはどうなるのか
とろろ納豆ソーメンを食べながら、明日からのレッスンを考える。新型コロナウィルスの感染者が北海道は何故多いのだろうと疑問に思っていた。北海道は検査をきちんとやっているからなのだろうと…。検査を希望する人には保険適用で検査を受けさせて欲しいです。
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