新型コロナウイルスの感染拡大でマスクは品薄、不織布の高騰になった今、風邪で咳をする生徒さんのために不織布のマスクは常に教室に備蓄しておいたのが役だっています。
マスクの習慣がないヨーロッパの人たちが着用するようになった
コロナの大流行で、今までマスクをしなかったヨーロッパの人たちが一斉にマスクを着用にするようになって、不織布が10倍も高騰しているようです”!
お店でもなかなか買えないですし、転売が禁止になった今でもインターネットでは50枚では4,000円~5,000円くらいしますよね。コロナが流行る直前にサツドラで60枚入りの不織布マスクが500円くらいだったので普通用のと小さめのをそれぞれ買っておいたのが、今となってはとてもラッキーでした。
布マスクは縮む!
不織布マスクは予備にとっておきたいので、通販で布マスクを買ってみました。しかし、洗うたびに縮んでいるような気がします。左側がもとの大きさですが、小さめのを買ったのにちょっと大きかった。
洗ったらかなり小さくなってしまいました。まだ「アベノマスク」は届いていませんが、あれは付けたくないなぁ。縮んだサイズでも顎までは隠せますのでアベノマスクより大きいのではないかと思います…。
バンダナマスク
縫わないで作れる簡単なマスク。ちょっと大きめのバンダナで作ってみました。ヘアゴムだと、ちょっとキツイでの「まるゴム」をAmazonで注文しました。
はじめさんは下の柄のが一番良いといいますが、まだ人前で付けていません。小さめサイズの不織布マスクを付けているので、かなり大きいです。
手作り立体マスクキットなども売っていますが、ミシンがないので作ったことがありません。はじめさんはハンカチで作っていましたがイイ感じでした。
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