人生に於いての出逢い

昨夜、録画して観た中村倫也さんの「今日、うちでなに食べる?」という番組を初めて観てみましたが、たまたまセルビア料理だったので、はじめさんは大喜びでした。

出逢いは人生を豊かにする

とても赤い料理「ムチュカリッツァ」。辛そうですが、赤いパプリカの色が出ているようです。それにしても、覚えづらいネーミングです。

はじめさんは今朝の英会話のレッスンで、やはり録画をもう一度観てからレッスンでお料理のことを話したそうです。

野菜たっぷりスープ!

レシピはこちらで、大きなパプリカを3玉も使うそうです。さらに我が家でもよく作る「アイバル」というパプリカソースをたっぷり投入していました。「ムチュカリッツァ」は、野菜たっぷりと豚肉のスープなのですね。赤玉ねぎもたっぷり!

セルビアのパプリカは形が全然違って細長いです。辛いパプリカもあるようです。それで「ムチュカリッツァ」を作ったら、より美味しいだろうなぁ。

初めてのレッスン

 

先日、体験レッスンしたMちゃんの初レッスンでした。ちょっとシャイなMちゃんは、ぜんぜん声を出さずにいましたが、「きっとマスクしているからなんだよね」とか「おや、今ちょっと心の声が聞こえてきた」とか語り掛けていると、レッスンの半ばくらいで「レ」と答えてくれました。

そこからは一気にピアノの中を調べたりしました。Mちゃんもだんだん調子が出てきて興味津々。鍵盤を押すと、ハンマーが上がって弦に当たり音が鳴る!という構造を目を皿のようにして見ていました。

だんだん質問にも頷いいたり、声を出して反応してくれて第1回目のレッスンが終わりました。私は汗だくでした!

明日は体験レッスン

明日は、もと生徒さんの娘さんの体験レッスンです。10年以上ぶりの再会と初めて会う女の子。ドキドキ・ワクワクが続きます。

私は幼稚園の先生に少しオルガンを教えてもらってから、ピアノ教室を紹介されて小1のときにピアノを習い始めました。幼稚園の先生には大人になってもずっと年賀状を出していました。

はじめさんも、そういう存在の先生がいて、北海道に来てからもずっと年賀状を出しています。出逢いというのは大きいものだと思います。

メスティンでご飯を炊くとご飯はすすむ

最近、メスティンでご飯を炊きたくてしかたがない はじめさん。2合だから丁度よくて、その日のおかずの内容によってご飯を間食したり、2回に分けて食べたりします。

ねこの茶碗は私のです。とてもとても軽いです。何故か音更の100均で買いました。「インデアン」で待っているときに、お買い物ができるので便利です。

ハムステーキ!

池田町のベーコン。厚切りベーコンとキャベツをイワタニのプレートで焼き焼きしました。これはご飯がすすむやつですよね。私はセーブしましたが、はじめさんは一切れで一膳みたいな勢いでした。ちゃんと、サラダも食べました。そして、小樽ビールのケギー樽は本日、5回目で空きました。

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