先日のグループレッスンが、よほど楽しかったようで、ほとんど声を出すことが無かった生徒さんが、グループレッスンを堺にガラリと豹変したのには驚きました。
目次
グループレッスン楽しかったよ!
第一声が「楽しかった!」でした。来月の教室の新聞の紹介に写真を撮らせてもらいたかったのですが、きっとお母さんに頼まないと無理なのではと思っていましたが、「いいよ!」と快諾してれて、写真を撮らせてもらいました。
もともとは明るい子だと分かりましたが、今日はテンションが高くて戸惑いました。それにしても、グループレッスンで得たものは大きかったのですね。良かったです!
レッスンはキャッチボールのようなもの
小さい子でも、ちゃんと意思表示をするのは大切だと思います。理解すると「これはカンタン!」。ちょっと難しいと「ムズイ!」といいます。
「そうだね、ちょっとむずかしいね」というと、「かなりムズイよ」と教えてくれるのでレッスンもしやすくなります。レッスンはキャッチボールのようなものだから、意思表示は本当に大切。グループレッスン前は、それが出来なかったので、これはかなり前進しました。
早春キャンプ
明日はキャンプをするので、クマよけの鈴を用意したようです。これもキャプテンスタッグです。色も可愛い。キャンプを愛する方が管理人さんなのだそうです。キャンプ場にはクマは出たことがないといっていましたが、まぁ北海道なので一応。
明るいLEDランタンを持って、サイトから移動するときに鈴も持ち歩きたいです。冬でも好きな人はというか、冬キャンプが好きな人はけっこう多いようです。
キャンプブーム再び
コロナの影響もあるのでしょうか、ソロキャンパーが増えているようです。私もアウトドアライターとして数十本記事を書かせてもらいました。
「ゆるキャン△」は、女子高生がスクーターに乗って1人でキャンプに行くのですが、実際に行うのは、なかなか勇気が要りますし、親御さんが許さないかもしれません。番組の中に時々登用するヒロシさんがいいです。
キャンプに欠かせない焚き火
焚き火がやりたいからキャンプ場に出掛ける人も少なくないと思います。焚き火は癒しでありロマンですよね。薪が爆ぜる音は天使の拍手だといわれています。まぁでも火を扱うので気を付けないと危険でもあります。フィールドを傷つけないように焚き火台や耐火シートを使うったりしましょう。
ダークルーム搭載のコールマンのシェードスクリーンIGシェード+がリビングに用意されていました。だいぶ前に買ったものだといっていますが。遮光性に優れて快適だといわれているコールマンのダークルーム。記事は書きましたが、まだテントを使用していません…。コールマンの製品はお手頃価格なのが嬉しいです。
暖かい恰好で、しっかりまかなって
「まかなう」というのは北海道弁です。着込むという意味。今回は何度か庭で雪のガーデンパーティを経験したので、服装はOKだと思いますが、寒くなったら家に入るという点が違います。風邪をひかないように、しっかりとまかなって楽しみたいと思います。
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