夕方からのレッスン。新しい環境にまだ慣れないようで、とても眠そうでしたが、「次回はぐループレッスンだよ」「5月には発表会の曲を決めるよ」というと、眠そうだった目がパッチリと開きました。
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もうすくGWですね
4月も半ば。来週はグループレッスンです。GWも近づいてきて、この大型連休中に発表会の構成を考え、選曲します。もうそんな時期なのかと、驚きます。今年は30周年記念の発表会なので、華やかなプログラムを考えています。
幼稚園のときは送り迎えだったNちゃん。小学校までちょっと遠いようで、徒歩で通うことにまず慣れないとですね。明日から5時間授業も始まるといいます。
小品をたくさん弾く
発表会の選曲では小品をたくさん弾いて研究します。もちろんCDなども活用しますが、弾いて判断することが多いのです。プログラミングを考えるのは簡単ではないですよね。
例えば、生徒さんが弾きたい曲を並べただけのプログラムは、ドラマにはならないでしょう。全体を考えた構成となったら、選曲は教師がやるべきです。弾きたい曲や好きな曲を聞いたりして参考にはしますけれど。
GWを前にして、すでにグランドピアノの上は楽譜の山となっています。
ハラモ甲州シュール・リー2017
我が家のワインの日だったのでハラモワインの白を開けました。スッキリとした辛口で酸味があって美味しかったです。シュール・リーはワインの旨味をい味わうことができるので好きです。ハラモのは澱との接触期間を5カ月以上設けているとのことです。
お魚・おでん・納豆などの和食にも合う。一枚100円の大特価のホッケ。海の幸ですね。福島第一原発の処理水を海洋放出したら、今後はお魚が食べなくなるかもしれません。麻生さんは、「あの水飲んでも何ちゅうことないそうですから」といっていまから、毎日飲んで実証して欲しいです。
国民をなめるのもいい加減にして欲しい!
復興庁がトリチウムをゆるキャラに…?
「親しみやすさという意味が大きい。『善』でも『悪』でもない中間的な感じを目指した」そうだが、事故原発の汚染水は中間的な存在ではない。その他の核種が十分除去される保証もない。
海洋放出への異論や懸念を、あざ笑うつもりか。https://t.co/AH0ATHFVja— 山添 拓 (@pioneertaku84) April 13, 2021
【トリチウムのキャラ化 修正へ】
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出決定に合わせ、ウェブサイトで公開したチラシと動画について、復興庁は公開を休止し、デザインを修正すると発表した。放射性物質トリチウムをキャラクター化したものに福島から批判の声が上がっていた。
まぁ当然です。海洋放出もコロナ渦のオリンピック強行も狂気の沙汰としか思えません。日本は海外に比べたらワクチン接種がものすごく遅れています。あと100日で開催なんて無理でしょう。
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