ダヴィンチが愛したワイン

今年はレオナルド・ダヴィンチ没後500年なのですね。記念のオープナー付木箱入りが届きました。赤が3本と白が1本のセットでオープナー付き。

意外とリーズナブルなダヴィンチワインセット

赤はシラー100%・サンジョヴェーゼ100%・サンジョヴェーゼ・メルロー・シラーブレンド。白はヴェルメンティーノ100% 。日本ではアマゾンでしか購入できないようです。ダヴィンチ一族が所有していた畑の中でも、厳選されたぶどうのみを使用したワインということで、楽しみなワインです。

ラベルには、ダヴィンチの代表作「受胎告知」が描かれています。

昨日、買ってきたDewar’sのグラスにパンダのシールを貼ってオリジナルグラスにしました。

とても軽くて割れにくそうですが、飲み物が入っていないと風がいたりして倒れるかもしれません。それと、ダイレクトに手が冷たいのです。(笑)

三舩優子さんがPMFに参加


サイズ感がいいのと、なかなかおしゃれです。

昨日、PMFからダイレクトメールが届きました。今のところ、スケジュール通りに開催されるようです。ピアニストの三舩優子さんが参加されピアノリサイタルもあるので、これはチケットをgetしようと思っています。リストの巡礼の年 第1年「スイス」が昨年リリースされたので、会場で買おうかな。

どこが平和の祭典なのだろう

いつもなら誕生日の6月が見頃なのに、もう散っているハナカイドウ。風で花びらが舞っています。6月はバラが咲きだし、花が美しい季節。しかし、子どもたちの運動会が中止になったり延期になったり、コロナ渦で亡くなっている人も大勢いるのに、オリンピックは「緊急事態宣言下でも五輪開催」とIOC。

感染が拡大しようが、医療崩壊が起ころうが、お構いなし。お金に目が眩んだ組織は恐ろしいです。こういった組織のもとで行われるオリンピックのどこが平和の祭典だというのだろうか。

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