厚田キャンプ場に向かう前に芦別の「polo」でランチ、美唄の焼き鳥「たつみ」でモツを25本テイクアウト、キャンプ場の近くの「お魚の燻製」を発見して寄ると、サービスで鮭のカマをサービスしてもらいました。ちょうど3個いただいて、焚き火台の下に置いて焼いてみると、とてつもなく美味しく焼きあがったのが新しい発見でした。
目次
厚田キャンプ場&朝市
昨夜はシマエビや貝のお刺身など美味しいものをご馳走になって、テイクアウトした焼き鳥をノンさんに炙ってもらったりして、小樽ビール「フェスト」、赤ワイン、みそぎの舞、ウヰスキーなどを飲みました。
休まれたあとに、焚き火の前でブログを書きました。指先がとても冷たかったです。遅くまで寒空の下、焚き火を囲みながら寛いでいるサイトが多かったです。
人気のAサイト
私たち広いBサイトにテントやタープを張りました。朝、人気のAサイトまで歩いてみました。林間サイトのようで雰囲気が良かったですが、はじめさんはBサイトの方が好きだといっていまた。Bサイトはキャンパーの数に対して炊事場が小さ過ぎるのが難点だなと思いました。
広々としたBサイト
日曜の朝ですが、ノンさんは仕事があるということで7時過ぎにキャンプ場を出られました。チェックアウトが10時なので、あまりのんびりできません。いつもはヨーグルトと珈琲だけの朝食ですが、キャンプ場では、それでは物足りずにパンやサラダなども食べました。今日も秋晴れ!
朝市で魚介をget!
チェックアウトが10時なのに、あまりチェックは厳しくないようで、皆さんのんびりと撤収していました。私たちは厚田漁港にある朝市へやってきました。
4件しか開いていませんでしたが、それぞれ特徴のあるお店で、ホタテ15枚(1,000円)、鰊のいずし(700円)、鮭の塩糀漬け(500円)、酢〆鰊(600円)、カズノコ入り特大鰊2本(500円)などを買いました。
今回も秋晴れの車旅&キャンプを堪能
小樽でワークマンと業務用スーパーに寄ってお買物。帰宅して荷物を片付けてから午後2時過ぎの遅い昼食は、キャンプ場で食べようと思っていた麻婆豆腐になりました。ひき肉は少な目にして、ナス3本とゴーヤを入れてみました。キャンプ場ではゴーヤは無しの予定でしたが、苦く辛くて美味しかったです。今回の旅もお天気に恵まれてリフレッシュできました。早めに帰宅したので、ピアノの練習&ウォーキングも出来ました。
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