キラキラの雪の結晶が見られるのもスノーシューイングの魅力

昨日は緩やかな登り口を見つけて予めスロープを作っておきましたが、風もなく雪が降らなかったのでそのまま残っていました。

天気予報を気にしながら出掛ける日々

冬になったらウォーキングが出来る頻度は下がるだろうと思っていましたが、出掛けない日はあまり無いほどです。

雪山に行くわけではないので、多少の雪は平気です。今日はずっと雪も降らず風もなしでコンディションは最高でした。

ワンタッチで装着ができるようになってきました。


写真はイメージですが、こんな感じでグランドへ向かいます。雪がしまっていると、フカフカの雪の上を埋まらずに歩けて楽しい。

さらさらのパウダースノーを歩く


子供の頃のスキー嫌いと膝を壊したのもあって、寒い冬はとにかく嫌い。雪は邪魔なだけでパウダースノーというのを実感したことがありませんでしたが、毎日スノーシューイングをすると、サラサラの雪に感動してしまう自分に驚く。昨日は光り輝く雪の結晶をいくつも見ることができました。

雪の結晶を見るのに最適な条件

おはよう北海道で雪の結晶を見る条件はマイナス5℃以上とのこと。卓球のラケットに黒い布を張って、降って来る雪を乗せて虫眼鏡で観察すると、色々な雪の結晶が見られるようです。寒い日の窓にこんな風に雪の結晶を見られることがあります。


神秘的な雪の結晶。雪の結晶は実は一つとして同じものはないようです。不思議な世界ですね。雪を愛でる日が来るとは思いませんでした。

アップルパイティーを飲みながら


たっぷりのアップルパイティーを淹れて本を読みました。飲むデザートといったところでしょうか。ハイカカオを2,3枚食べているので満足です。

朝ドラを観ていたら、あの当時でもレコードプレイヤーは高いものだったのですね。中学生になったときに、親から真っ白なレコードプレイヤーをプレゼントされて、友だちに羨ましがられました。お小遣いを全投入して毎月レコードを2枚買うのが楽しみだったのを思い出しました。

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