昨日は、グランドまで綺麗に除雪が入っていましたが、今日はまた雪で塞がれていました。いったいどういうことなのでしょうか。雪山にはキタキツネのフィールドサインがたくさんありましたが、私たちもキタキツネの目線で雪山を2回乗り越えて、グランドに辿り着きました。
雪山と雪の壁を乗り越える
どうやら、綺麗に除雪が入ったことで、車が入って来たような跡が見られました。それを防ぐためなのか、どうか分かりませんが、せっかく綺麗になったツ土色の雪がドカドカと積まれていました。しかし、グランドに入れたなら、もうこっちのものです。
スノーシューだと、これくらいしか沈みません。ただ、今週は日中の気温がプラスなので、雪どけは進むことでしょう。
コースの反対側に「つぼ足」で歩いた形跡があり、穴が開いていました。
家の周りは、泥と混じった雪で、雪どけのシーズンはかなり汚いですが、ここはまだ白い世界で癒されます。
明日と明後日はまだ歩けそうです。土日は札幌でコンサートを聴いて、今年初の車旅に出掛けますが、どこかで歩けたらと思いスノーシューを持参する予定。
ちょっと低い雪壁を使って登ったり降りたり。
ロシア兵の命はたった1万円!?
演習だと騙して最前線に行かされ、親戚や友人がいるウクライナを攻めているロシア兵。戦争で死んでもたったの1万円しか支給されないといいます。しかし、ウクライナは「ロシア兵士が武器を下ろして降参するなら、完全な赦免とあわせて500万円の補償金を支給する」と明らかにしたそうです。
もうこんな馬鹿げたこと戦争はボイコットしてプーチン政権を倒すしか、この戦争は止められないと思います。
ここまでウクライナが反撃するとは思わなかったのかもしれませんが、短期決戦とはならずプーチンの苛立ちを焦りが伺えます。泥沼化した市街戦になれば犠牲者の数は計り知れません。ロシア軍はプーチンを見限って欲しい。
レッスンが終わって、ご馳走サラダ
タンパク質は不足ということで、タマゴを使ったサラダにすることが多いです。ブロッコリーを入れると、ぐっとゴージャスになります。テーブル・ビーツもサラダを作るのにとても便利です。ビーツは手が真っ赤になり、びっくりしますが、洗うとサッと落ちます。
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