昨日、家のすぐ近くにバス停があるのに気が付きました。余市循環線の運行が4月1日から開始していたようですが、知りませんでした。運賃は大人200円、子ども100円。上手に使えばタクシーより安くて便利なのかもしれません。ただ本数が少なく、時間帯も夕方まで。
目次
余市循環線の運行が開始!
はじめさんは外へ出て、どんなバスが来るのか見てくるといって待機していました。我が家の近くにあるバス停は25「穂波線」。余市駅まで10分で行けます。歩いたら12分くらいですが、天気が悪い時に時間帯があったら便利です。一番遠くの「余市紅志高校」まで乗ってみたいです。
コロンとした可愛いバスです。ただバス停が雪どけで水浸しになっていました。そして、誰も乗らなかったようです。
新車でピカピカ。なかなか立派なバスです。
次のバス停は徒歩で3分ほどの「イオン余市店前」。いずれJRが廃止になると決定したので、もう少し便が増えたらと思いました。
備蓄用の食品を少しずつ食べながら
クノールのスープパスタ。友人からのプレゼントのカップがたっぷりとお湯を注げて、お洒落でお役立ち。一緒にいただいた「いなりあげもち」が、はじめさんの主食。私は、お豆腐・スープパスタ・サラダ。それと焼き魚とトマト。
スノーシュー履き納めか
昨日よりも更に雪がとけていました。はじめさんは、今日がスノーシューの履き納めだといっていました。明日はカンジキか、つぼ足だそうです。
昨日はゆっくり1周。今日はゆっくり2周。スノーシューでお散歩程度にしました。雪がとけたアスファルトで少年がスケートボードの練習をしていました。
1月2日に買ったスノーシューをたくさん履けました。はじめさんは、ワークマンで買った冬靴をトレーニング・雪かき・普段履きと履き過ぎて、今日で履き潰したようです。同じ靴を私も履いていますが、まだ大丈夫です。冬でも全く足が冷たくならなくて優秀です。
雪どけのパストラルな風景
隣り町にある「きのこ王国」までドライブ。国道からちょっと外れた、田園風景の中を走りました。途中、よく鮎を食べに行っていた「香魚亭」が売地となっていて驚きました。調べてみたら臨時休業になっていたので、見間違いだったのかもしれません…。
余市川の中流くらいの場所。長閑な風景が広がっています。以前、はじめさんがよく自転車で通っていたコースですが、自転車だと坂がかなりキツいです。
JR「然別(しかりべつ」の線路。心が癒される風景を見ながら走る列車が無くなるのは、とても残念で淋しいと思いました。函館まで乗っていけたのに…。
ペルラネグラ黒真珠
「ペルラネグラ黒真珠」発酵系豆の最終兵器とラベルに書いてありビックリ!コッコの店主は、かなりマニアックな方でとても面白いです。お試しで100g、いくつか選んでみるのも楽しいです。深煎りで我々好みでした。紅茶やハーブティ、チョコレートなど珈琲以外にも色々なものが置いてあるので、珈琲が苦手な人にもおすすめのお店です。
コメントを投稿するにはログインしてください。