春の陽光の中をマオイまでドライブ

午前中レッスン。生徒さんの都合で、レッスン時間を早めましたので、レッスンが終わってから3回目のマオイ蒸留所へ。

野生の雉が道路を横切る

もうすぐで蒸留所に到着というところで、突然、道路を横切ったカシッポが長くてラフルな鳥。初めて野生の雉を見ました。


フリードから降りて写真を撮っても逃げませんでした。首に白い輪があるので、コウライキジなのでしょうか。

午後1時過ぎにマオイ蒸留所に到着しました。すでに数台の車が停まっていました。オンちゃんの車も見えたので、取材があったのでしょうか。前回はかなり完売していましたが、今日はまたワインが増えていて帚木を中心に14本get。

マオイ蒸留所の近くの公園で散歩


栗山の公園を目指していましたが、すぐ近くに広い公園があったので、歩いみることにしました。


敷地内には長沼温泉が、そして、向かい側にはマオイオートキャンプ場がありました。春の光がキラキラとして綺麗でした。

 

ロープのような遊具は、意外と登るのが怖かったようです。あまり上を目指さずに降りてきました。


大正10年生まれの蒸気機関車「夕張25号」。夕張と江別間を走っていたようです。当時の値段は25,846,862円!

午後3時過ぎにこの橋を通過しました。なかなか快適なルートです。

サツドラウォーク


帰宅する前にサツドラに寄ると、歩くだけでマイルが貯まる「サツドラウォーク」を発見。既に今日は歩いてきたので、すぐにマイルが貯まりそうです。

余市産の葡萄で造られワイン「葵」


お店で試飲できなかった「葵」を今日、初めて飲んでみました。「シリパの丘」産ツヴァイゲルトレーベルとメルローを使ったスパイシーなワインで、これまた独特で美味しい。「帚木」は飲みやすいけれど、これはフルボディに近いワインです。奥深いなぁ。

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