ショパンとは違った魅力があるシューマン

ランチ前に運動公園でウォーキング。暖かくなり、行き交う人が増えました。今日は、いつも歩いているグランドに軽トラが入って、枯草を集めて軽トラに積む作業が行われていました。

面白い雲

歩きながら空を見上げると、面白い形の雲が。だいぶ気温が高くなって、いつものトレーニングウエアだと、ちょっと暑くなってきました。

グループレッスン2本立て

来月からグループレッスンのメンバーを変えようと思います。

大人の生徒さんのグループに中学生がに2人加わります。


今日もシューマンの「アラベスク」を演奏しました。ショパンの影に隠れて、名前は知っているけれど、曲はそれほど知らない人が多かったです。

シューマンには独特の浮遊感とファンタジーを感じる

シューマンは他の作曲家の誰よりもファンタジーを感じます。そして、独特の浮遊感が在り私は好きな作曲家です。若いときに発表会でシューマン特集を組んだことがあり、生徒さんたちに「子供の情景」「森の情景」を演奏してもらい、私は「幻想曲」を演奏させてもらいました。そして、コーラスは「流浪の民」を取り上げました。懐かしい想い出です。

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