花のある暮らし

「世界で最も愛されているバラ」といわれている「ピエール・ドゥ・ロンール」。バラのある庭に憧れて育て始めてから20年以上経つかもしれません。

我が家のシンボルツリーになりつつある

ピエール・ドゥ・ロンサールは花も大きく、病気にも強く、勢力もあるので、意外にも初心者でも育てやすい薔薇だと思います。

数年前にホームセンターで700円くらいの安価で買ってきましたが、あっという間に大きく育っています。

とても大きな薔薇で鈴生りに咲いています。

咲き終わったら剪定して次に備えたいと思います。

オリヅルランとワイヤープランツの寄せ植え。

家の中にグリーンがあると清々しい気分になり、癒されます。

火曜日の午前中は買い出し。2件のスーパーでお買物をしてから一旦、帰宅して冷蔵庫などに収納してから、小雨がパラつている運動公園へ。

今日も女性ランナーがひとり、私たちよりも先にグランドで走っていました。

アルストロメリア、オンシジュームに、昨日、積んできた庭のピエール・ドゥ・ロンサールを合わせました。

とてもボリュームがありゴージャスな感じです。

花がある暮らしは、何かと気ぜわしい毎日の疲れやストレスを軽減して癒し効果があるといわれています。

ただ飾っておくだけで、ぼんやり眺めているだけでも気持ちが落ち着いてリラックス効果があり、心が豊かにんあるような気がします。

一音一音をゆっくりと綺麗に奏でる

レッスン室に花を飾っておくと、ピアノにも大きな影響をもたらしてくれているような気がします。

ゆったりと構えて、一音一音を丁寧に演奏する。超ゆっくり練習が速いテンポでも崩れずに弾ける唯一の練習なのだと私は思います。

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