昨日はエリザベス女王の国葬をニュースで観ました。まるで映画のシーンかと思うような美しいシーンで感動的でした。多くの国民、世界中からも愛された女王の国葬だから感動するのでしょう。日本の国葬は来週ですが、こちらは多くの国民が反対の声を上げています。
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まるで映画を観ているようなエリザベス女王の国葬
先日、留辺蘂の「山の水族館」を観た後に売店に購入した手ぬぐい。2種類あって、こちらは「婚姻色・成就」。ヒグマがそっと見ているのが気に入りました。
それにしても、美しく圧倒的なシーンが多かった。1960年代から時間をかけて練られてきた計画だからなのでしょう。
エリザベス女王の国葬。荘厳さ、格式、様式美。全てが映画のようで息を呑ませ、覇権国家であった歴史を感じさせる。pic.twitter.com/G3UjWgd6oI
— 徳重龍徳 @ちいかわ、ハチワレ好き (@tatsunoritoku) September 19, 2022
これは泣ける…
毎朝バグパイプでエリザベス女王を起こしていた方が1人演奏しながら去るシーン。 pic.twitter.com/2m0dp6wcBc— Vivico🌿aQuaRiuM (@AquariumVivico) September 19, 2022
t.cohttps://t.co/omBl2tpwrIhttps://t.co/omBl2tpwrI— 🐰 (@aaa88421046) September 19, 2022
英エリザベス女王の国葬、ただただ圧倒される(真上から撮った十字形のウェストミンスター寺院のカッコよさよ…)。女王の治世への評価はどうあれ、この美しさや芸術性、荘厳さには抗いがたい。世界中がこれを見てイギリスの凄さを再認識するだろう。クリエイティビティは国力であることが良くわかる。 pic.twitter.com/reajJaUjDt
— 橋口幸生 (@yukio8494) September 19, 2022
国民の声は届かないのか
家の中では暑いと思っていたくらいなのに、外へでるとヒンヤリとした空気。グランドは秋の風景になっていました。
岸田首相は「一喜一憂しない。国民の声に耳を傾けていかねばならない」といっていますが、矛盾しています。いつもの「丁寧な説明」と同じスタンスなのだと思います。
自分の首相としての支持率=「肯定的な国民の声」の低下に「一喜一憂しない」とは、そんな「国民の声」は相手にしないという意味だろう、論理的には。
ところが、なぜか「一喜一憂しない。国民の声に耳を傾けていかねばならない」と言う岸田氏。後者なら国葬中止を決断せよ。https://t.co/ABPwVSlkfn
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 20, 2022
一政治家のために何故「国葬」なのか
エリザベス女王の国葬を世界中の人が観ました。そのすぐ後に国民の過半数以上が反対する安倍元首相の国葬を行うのはもう日本の恥で、本当に中止になって欲しいです。
英国では「ロンドン橋計画」の名の下、1960年代から国葬の計画が練られてきており今回は「ユニコーン作戦」が発動された、まさに国家プロジェクト。
一方で日本の国葬は、安倍の花見のイベント屋が場を取り仕切るという。
大丈夫なのか!?
世界に日本の恥を晒しはしまいな!?#今からでも国葬中止を pic.twitter.com/JIriRzN5VO— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) September 20, 2022
パプリカを焼いた匂いに包まれて
レッドピーマンはパプリカと同じような感じなので気に入っています。上の写真は観光農園で買ったもの。下のはサービス。(スゴイ量!)
シナシナになったものやハネだから喜んでもらえるならと頂いてしまった。一日中、パプリカを焼いたイイ匂いに包まれました。
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