昨日、今日とお天気が良く、暖房を入れなくても暖かい。昨日、はじめさんは札幌出張でお土産にフワフワのチーズケーキと、ワインのおつまみにオリーブを買ってきてくれた。「金賞受賞ロゼ」は昨夜2本目を開けたけれど、流石に美味しい。今日は、久々のガーデンランチ。デザートは「フワフワのチーズケーキ」でコーヒータイム。さぁ頂きましょうとした時、青空に白い鳥が群れで飛んでいるのが見えた。「あっ、あれって渡り鳥じゃない?白鳥みたい!」と、空を指さし、はじめさんに教えたが、はじめさんときたら「カモメでしょ」と言う。 しかし、かなりの高度でカモメよりもずっと大きい鳥だと気づいたようだ。そして「タンチョウだ!」と叫んだ。その群れは、私たちに正体を見せてやろうとしたのか、方向転換してこちらへやって来たのだ。カメラを取ってくる時間も無かったのが悔しい。真っ白で長い首の鳥が33羽ほど、優雅に私たちの頭上を飛んでいった。こんな光景を見たのは初めて!「ガーデンに居ると良い事があるね」(^-^)
中札内村のフェーリエンドルフで「スンドゥブ」という韓国料理を作ってみたのだが、これが実に美味しくて帰宅してから1回作った。ただスープが、その時のと違ったのだが、先日、小樽のイオンで中札内のと同じ「丸大食品スンドゥブ辛口ストレートタイプ」を発見!嬉しくて、3袋もゲットする我々でした。今夜は「スンドゥブ」。私は「ズンドウフ」と覚えてしまって、我が家ではこの言い方になっている。札幌出張の夜、焼肉屋さんで食事をした時、はじめさんが「ズンドウフ」の話をすると、社長と取締は「あぁズンドウフね」と、「ズンドウフ」で普通に伝わったというのだから可笑しかった。私たちは知らなかったけれど、意外とメジャーになってきているのでしょうか?「スンドゥブ」。やっぱり「ズンドウフ」の方が言いやすいなぁ。
丹頂はないでしょ(^^)
先日の宮島沼は低空を編隊組んで降りてくるので迫力ありました。
あまりにも上空だったので、シルエットが丹頂にも
似ているように思いましたが、真っ白でしたから。
青空を優雅に飛ぶ姿に感動しました。
北海道は雄大でうらやましいですね。
ところで、スンドゥブとは韓国語の『スン』→『柔らかい』と言う形容詞と『トゥブ』→ゥを大きくして濁点を取れば『トウフ』つまり“柔らかい豆腐”のことなんですよ。
正確にはスンドゥブチゲ(柔らかい豆腐のチゲ)なんですが、省略されて『スンドゥブ』になっているんです。
丸大食品スンドゥブには、辛口・マイルド・参鶏湯風の3種類があります。
平成スンドゥブ節と言うカラオケで歌える歌もあるんですよ(^_^)
ハイリホーさん、はじめまして。
「スンドゥブ」は流行りなのでしょうか。カラオケまであるとは!
「スン」は柔らかいという意味なのですか。
「ドゥブ」は豆腐。これは合っていました。
我が家は辛いのが好きですが、参鶏湯風も食べてみたくなりました。
色々、教えて頂きありがとうございます!