ワインオフのとき、南紀白浜旅行のお土産に「ほたてスープ」と「伊勢のカツオ」を持って行きましたが、なんと友人たちからもプレゼントを渡されました。
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自宅から30分の近さが気軽な小樽
帯広の柳月にしか売っていないという「きんつば」やiKEDAのカシューナッツ、可否茶館の珈琲ドリップとチョコレートなど、どれも美味しそうです。家でゆっくり楽しみたいと思います。
サウナに入るとお腹が空いて、持参していたゆで卵と咽喉が乾いていたのでファミマのシャルドネをグビグビ飲みました。
ホテルを探検していとき、旧館のドアを開けるとフリードが寒そうにしていました。
部屋に戻ると、はじめさんから記念日のプレゼントのサプライズがありました。
PEANUTSとファイテンとのコラボによる特別仕様のネックレスだそうです。
2WAYになっていて、巣の中に居るスヌーピーとウッドストック。
雪を見つめるスヌーピーとウッドストック。
チェーンの長さも使いやすく、大人な感じのネックレスで、さり気なくお洒落です。
賑やかな朝食ブッフェ
昨夜はお腹がきつかったですが、朝になるとお腹は空くものですね。8時半ころレストランに行ってみると、夕食のときより人が多かったです。
こちら側は、はじめさんが選んだもの。
12月12日の朝食ブッフェ
こちら側は私が選んだもの。少しずつお皿に盛っても、こんなに盛りだくさんになってしまって、ちょっと反省。
席がかなり窮屈で狭く、夕食のときよりあずましくなかったです。ホテルのメニューは美味しかったですが、南小樽市場のお惣菜が、ちょっと甘ったるくて甘いのが苦手な私には合わなかった。
はじめさんが食べているのは、パフェみたいな海鮮丼。醤油なしで正解。私は完食できなかったけれど、お寿司のご飯としは硬めで正解だと思う。
はじめさんは、第2段にチュロスや菓子パンを盛ってきました。すでにパンは1個食べていました。
そういえば、パスタやピザなどはありませんでした。菓子パンなら諦めもつくけれど、パスタだったら少し盛っていただろうと思いました。
ちょうど、はじめさんの後ろの席で最初は気が付かなかったそうです。
私はチュロスもパンも1個も食べませんでした。すでにお腹がキツイ。
ホテルから運河まで徒歩で2分
ホテルから小樽運河まで徒歩2分だというので、食事の後に少しお散歩をすることにしました。
観光するうえでは、ホテルは良い場所に在るなぁと思いました。
オルゴール堂の堺町店へ行ってみましたが、手巻きオルゴールは本店にしか無いといいます。徒歩だとけっこう遠いので、チェックアウトしてからフリードで行くことにしました。
余市の海も白良浜に負けていない美しさ
オルゴール堂の本店は観光客が多かったです。お目当ての物は欠品とのことでした。午後2時半過ぎからレッスンなので、すぐに帰宅しました。
余市に入ると、シンボルのシリパ岬と海がお出迎え。
南紀白浜も綺麗でしたが、余市の海もアイラ島のようで(行ったことがないのに)負けていないと思いました。
はじめさんは、余市に移住してから一度も余市の海で泳いだことがなく、セルビアの先生に「何故!?」といつもいわれているようです。来年は、お弁当を持って海だな。
北海道限定ワインで乾杯!
子供の頃は祖父母が小樽に住んでいたので、よく泊まりに行きましたが、大人になってから初めて小樽で連泊。近いので、帰宅してちょっと休んでから普段の生活に戻りレッスン開始しました。
結婚記念日の前日にホテルのディナーでお祝いしましたが、本日は小樽ワインで選んだ北海道限定販売「バッカス&ミュスカ2019」を飲みました。これは試飲せずに選びましたが、爽やかな辛口の白で海鮮鍋にピッタリでした。
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