今日も朝から晴れてよく発電していました。午前中、特養の費用を支払いに行った。ちょうど保険会社2社から保険金が入金されたのだが、小樽市立病院でかかった費用とほぼ同じ額であった。保険金の手続きは、外資系は簡単、カンポは相変わらず面倒で時間がかかった。
病院の会計時間待ちは10分以内に
特養に支払いに行くと、かかった病院や薬局の支払いが待っている。余市協会病院はお昼近いのに待っている人もけっこう居て、いつになるか分からない状態。しかも何かトラブっているような感じだった。ずっとこのまま待たされる続けるのだろうか?
みんなおとなしく待っていたが、私は「急ぐので早くしてください」と苦情を言いに行った。そして、苦情が入ると仕方がないという感じで、ようやく動きだした。
他の薬局や病院はすぐに支払えるのに、余市協会病院にはもう少し早く対処できるようにお願いしたい。大きな病院では自動支払機で効率化されているけれど、導入されないのでしょうかね。
黄色とオレンジのコラボ
4件も廻って運動公園へ到着したのは12時過ぎだった。以前暮らしていたグループホームでは「お小遣い」を渡していたので、家族が支払いに行くことはなかったし、そもそも家族が遠方にいる人だったり、居ない場合はどうしているのだろうと、はじめさん。
黄色とオレンジのタンポポのコラボが綺麗でした。今日もカッコーの声でお出迎え。賑やかな小鳥の鳴き声が聞こえてきました。甘えた幼いカラスの鳴き声も聞こえてきました。
カエルが後ろを飛ん来た
ラストの周で、ふと後ろを何かが飛んで追ってきていました。えっ!と思い、振り返ると、それは「カエル」さんでした。
かなり高くピョンピョンと飛んでいたのに、カエルは気が付かれた途端に、じっと動かなくなりました。これも防御なのでしょうか。
運動公園では初めて見ました。はじめさんに教えると、子供の頃はよくみたけれど、此処では初めて見たといっていました。グランドの草むらに居たカエルが天敵から逃れて早く水辺に辿り着けるか心配になりました。
子供のころは「おたまじゃくし」をよく見ました。はじめさんは「おたまじゃくし」を飼っていたら、ある日居なくなったといいます。カエルになって飛んでいったのでしょう。
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