昨日、母が住んでいる特養から夏になったのでTシャツや薄手のズボン、肌着を持ってきてくださいといわれた。引っ越すときに面倒で処分した大量の箱の中に、入っていたのかもしれない。
滅多に行かない「しまむら」に足を運ぶ
私はズボンを履かないので、1本だけあった母の夏用のズボンを持って「しまむら」へ行った。しかし、いまどきのは何故あんなに丈が長いのだろう。
ユニクロやGUでスカートやワンピ―を買いたくても丈が異常に長くて辟易する。
「しまむら」は意外と人が多く来ていて、ちょっとビックリしました。もう少し安いのか思いましたが、ユニクロの季節限定品と同じくらい。
日本ではユニクロは安いと思うのですが、セルビアとフィリピンのはじめさんの英会話の先生はユニクロもスタバも高いといいます。
生徒さんにイメージを聞いてみる
発表会の記念品に生徒さんのイメージで私が選ぼうと思っていましたが、好きなカラー・動物・果物・趣味・食べ物などを聞いてみました。手帳に書くと、何事だろう?とのぞき込む生徒さんもいます。
それにしても、色の持つイメージは音楽の24の調にも通じるものがあるので面白いと思います。「黒」と答える人が多いのが意外でした。
少し迷って答える人、全く迷わずに好きな色を4つほど答える人、様々です。
ポーランドへ旅行したときは、若い子はみんな黒のパンツを履いていてスカートを履いている人は皆無といった感じでした。みんな同じ恰好をしていて、せっかく綺麗な人が多くスタイルも良いのに勿体ないなぁと思いました。
しかし、セルビアの女性の先生も同じようです。だから私が着るファッションが気になるのだとか。
ハッキリした色が好き
私も黒や紺を基調とした服が多く、それに合わせて赤・白・ブルーなどを合わせるのが好きです。茶色とカラシ色とか、緑にイエローとか、黒×黒もかっこいいですね。赤が好きですが、真っ赤なドレスは着たことがないです。
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