日本中が危険な暑さい見舞われています。ここ数年は、涼しかったはずの北海道も内地に負けないくらいの猛暑。先日は、小さい生徒さんが熱が下がらず入院してしまいました。水分と塩分を補強して熱中症から身を守りましょう。
目次
適度な運動が夏バテに効果的
昨日は33℃の猛暑の中で行われた野外コンサートでしたが、毎日外に出ているからなのか意外と平気でした。サウナ好きなので、33℃なら低いくらいです。(^^;
それにしても、芸術の森に棲むカラスの実態が凄まじかった。常に高い場所から食べ物を物色していました。
芝生席の食べ物を狙うカラス
第2部になると、かなり人が入ってきました。異常に低い位置をカラスが飛ぶので、びっくりしていると、芝生席から袋を加えたカラスを何度か見ました。
私たちも食べ物を持参していましたが、カラスに狙われないようにカートに入れて敷物で隠していました。カラスは小3くらいの知能を持っている賢い鳥なので、気を付けないといけないと思いました。
ウォーキングには必ず飲みものを持参
最近お腹が空いても、ちょっと食欲がないのは、やはり暑いからなのでしょう。それでも食べないと身体が弱るので、野菜を中心に食べています。
昔は、塩分の摂りすぎは血圧が上がるといわれていましたが、減塩し過ぎている人ほど短命だといわれています。
医師に減塩を勧められたはじめさんは「もう、これ以上、減塩をできないくらい塩分を控えている」というと、あっさり「そうですか」といわれました。
アイバルの味だけを堪能
千葉の女性がセルビアに住む英会話の先生と会ったことで、間接的に入手することができた本場の「アイバル」。先生から是非、アイバルだけを味わってといわれ、残り少なくなったアイバルだけを自家製パンに乗せていただきました。すんごく美味しかったです。味わってみて、思っているのと全然違う味だったなぁと思いました。
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