クラフトジン / 火の帆&ハマナス

昨日は積丹方面まで走り、20年ぶりに西の河原を見ました。アイヌ語で「神の遊びしところ」を意味し、「カムイミンタラ」といわれていました。

海の風景 / 奇岩が多い

毎年、岩内へステージ練習に行くときは、だいたい晴れでしたが、昨日は曇で、自慢の積丹ブルーも青くはなかったです。

義父が元気なときに、横浜から遊びにきて、1人でバスに乗って積丹まで行ったそうです。山歩きをする人だっから西の河原を歩いたのかもしれません。

イカ漁の船が見えた

「岬の湯」に入ったあと、帰宅するときにイカ漁の船が何隻か出ていました。

イカ漁の船を見ると、ナッチャンreraから間近で見た、もの凄い明るいイカ漁の船の迫力を想い出します。珍しい体験ができました。

「岬の湯」で買ってきた積丹ブルーを表現した「火の帆」。100mlで2,000円は、ちょっと高い…。

飲んでみると、これ知っていると思いました。マオイのハマナスに似ています。

マオイの「ハマナス」は700ml。青い色は「マロウブルー(バタフライピー)」を使っているとの事で、家にたくさん在ったので、白いジンにマロウブルーを浮かべると簡単に青くなりました。

積丹の方が飲みやすく、マオイのは少し複雑な味わいがあって、私はその複雑な味わいが気に入っています。

夏野菜でバル風

昨夜は家に帰宅して「チーズ鍋」にしようかと思っていましたが、夏野菜や業務スーパーで買ってきた宮崎名物の鶏炭焼きなどを並べてバル風にしました。

600円くらいで、2人で食べるのならボリュームがありました。温めるだけでイイので便利です。

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