昨日13日に、お墓参りをした人は多かったのではないでしょうか。朝10時に叔母夫婦を乗せて走ったときのこと。渋滞を避けて廻った踏切で、びっくりした事が起きました。なんと!前の車が線路にかかる位の所で停まってしまったのです。というか、ぼんやりと走って前の車に着いて行ってしまった感じでした。
踏切を渡るときは要注意
踏切を渡るときは、一旦停止して、踏切の向こう側のスペースを確認してから進むこと。ですが、お盆で渋滞していたからでしょうか。前の車が迂闊に向こう側に行ってしまって、踏切に車がかかってしまう所で停車してしまいました。
「列車が来なければいいけれど」と、はじめさんが言った途端に、信号が赤く点滅して遮断機が前の車の屋根に乗っかってしまいました。対向車が窓を開けて、遮断機が乗っかった車の前の車の人たちに懸命に「前へ詰めて!」と叫んで危うく難を逃れていました。
皆、唖然としてその光景を見ていましたが、シュワルツネッガーのような叔父は「車に傷が付いただろうなぁ」とボソッと言っていました。
居合わせた車、列車、乗客に被害が及んでいたかもしれず、ぼんやり運転してはいけないと痛感しました。
ちなみに、万が一、閉じ込められてしまった場合は、車を前進させるとポールは簡単に押し上げがって脱出できるとのことです。車が動かなくなってしまった場合は非常ボタンを押す、発煙筒で合図をして列車に知らせて止めるとのことです。
混雑時に一台しかないATMで何度も振り込みをする人
イオンへお買物に行ったついでに、ゆうちょ銀行のATMで記帳しようと思いました。お盆だから混雑しているところに、一台しかないATMで何度も振り込みをしている女性が居ました。はじめさんがいうには、大抵はちょっと若い女性に多いようです。会社の事務の方なのでしょうか。
後ろに人が居ないときは何度でも操作して構わないと思いますが、今日のように混雑しているときは、2、3回操作したら、並び直すなどのマナーが必要ではないかと思いました。
マナーっていうのは難しいですよね。
アウトドアスパイス「ほりにし」大集合
昨年、洞爺オフのときにアウトドアショップで見かけた「ほりにし」。けっこう話題のスパイスですよね。辛いのを買おうかと思いましたが、友人のIさんが辛口のを持参してくれたので、宴の時に使わせてもらいました。そのときは、あまり辛いとは思いませんでしたが、スパイシーになり美味しかったです。
黒松内の道の駅で「ほりにし」が置いてあったので、試しに右端のブラックを買ってみました。何にでもかけて楽しんでいると、はじめさんが全部揃えたくなったようです。
今夜、おでんに辛口を振りかけると、「カラッ!」と、はじめさん。確かに、辛さが強化されたように私も思いました。まだ口の中がちょっとヒリヒリしています。最近の我が家は味変して楽しむのが流行りです。
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