暗譜して曲への世界観に入り込んで演奏しよう

いつまで暑い日が続くのだろうか…。連日30℃超えの北海道。もうすぐ9月が来るというのに。発表会が近いづいていますが、暑すぎてドレスも決めていません。

炎天下のもとグランドでは作業が行われていた

昨日は、演奏公園では誰も作業していませんでした。今日も同じくらい暑い日でしたが、グランドへ行ってみると、草刈りをしている方々がみえました。

我々は30分トレーニングするだけですが、いったい何時間作業しているのでしょうか…

砂山に何故か朝顔が咲いていました。こんな状況でも花は逞しく咲くのだと感心しました。

朝ドラの万太郎さんも、ようやく大学に助手として復帰できるようになりました。まぁ富永教授も万太郎に嫉妬する日が来るようですが…

グループレッスン第2弾

隣町の赤井川村の小学校にはクーラーが設置されているようです。全ての学校にクーラーを設置して欲しいですね。なかなか叙情的な演奏を披露してくれた小1のS君。

今年は大人の生徒さんのスタッフが少ないので、1部2部3部ともアナウンスは小学生に担当してもらうことになりました。「大変!」と、いいながらも楽しそうです。

暗譜演奏の難しさ

楽譜を置いてだとそんなに難しく感じませんが、暗譜演奏だと緊張感が違ってきます。あと2週間で、もっとラクに演奏できたらと思います。

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