来週、手術になりスケジュール調整に追われる

初めて小樽済生会病院を訪れた。昨日、電話連絡しておいたのでスムーズに受付が行われた。膝ロッキングしてから、ちょうど一週間。来週の金曜日に手術を受けることとなった。

流石に明日は、ちょっと無理

医師から、最速で明日でも手術を受けられるといわれたが、あまりに急過ぎるので、来週の金曜日に受けることにした。

挟まっている骨片を取り除く内視鏡手術になるとのことで、今回は1週間の入院とのことだが、今後、人工関節の可能性もあるといわれ覚悟した。

雨から青空が見えてきた

午前中に診察してもらったので午後3時ころに帰宅できました。余市に向かうにつれ晴れてきた。

病院の中は不織布マスクを絶対につけなければならず、面会時間もほとんど無いに等しい感じ。必要な物を手渡すのも5分だという。まぁ1週間くらいだから問題ないけれど、パソコンも持ち込めないと書いてあるので、仕事で使うからと交渉すると、すぐ担当医から許可が出た。なんだか色々と厳しい病院だ。

スタバがないのは大きい

済生会は新しくて立派だけれど、「スタバ」がない。札幌医科大付属病院では、日に2,3回もスタバへ行って珈琲を飲みながら本を読んだりPCに向かったりして過ごした。なるべく入院期間を短くしてもらい、手術の日から入院としてくれた。ピアノ教室を主宰していることに配慮してくださり、とても優しい先生だ。

先日,人間ドッグを受けたばかりだったが、入院のための検査がたくさんあって、ちょっと疲れた。書類もたくさんあり、明日まとめて書こうと思う。

 

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