違和感がある病院の対応

午前中と夕方からのレッスン。退院して以来の受診とリハビリのため小樽へ。診察が木曜日のみということで、それに合わせてリハビリを入れてもらった。

入院中の色々な不快感は医師とは関係ない

午前中レッスンして、ランチのあと小樽へ向かった。診察が午後2時半からなので、それに合わせて1時40分からリハビリを入れてもらった。

診察室に呼ばれると、医師から色々な行き違いがあって、入院中に気分を害されたことを申し訳なく思うと謝られびっくりした。いやいや、先生とは全く関係のない話なので。しかし、病院側が医師に謝らせているのかも知れないと思うと、やっぱり違和感があった。

先生は大学の方で診察するかい?と聞いてくれたが、診察は近い方がいいので小樽でお願いした。入院や手術となる場合が大学にお願いしようと思う。

診察が終わってから小樽のユニクロに寄ってサイズを確かめて購入した。ネットで注文したらサイズが思っていたより大きかったので試着して購入できて良かったと思った。

抜糸祝い

それにしても、入院中の食事は酷かった。食事代を支払ってあの食事なら要らないと思う程だった。入院患者は食事を断れないものなのだろうか。患者の身体を考えて食事を出すと書かれていたが、とんでもなかった。それは医師にも言った。

大学病院と切れるのは困るので、今の医師が大学病院へ居る間に戻してもらおうと思っている。今は近いから小樽に通っている。入院する際にPCの持ち込み禁止にも驚いた。何故?」と聞くと「非日常だから」との返答に唖然とした。すぐに医師に掛け合って許可をもらったが、禁止なところを持ち込ませてもらったので、ラウンジなど一目につくところでは使わないでと看護師にいわれた。そういうところ、1つ1つが違和感だらけに思った。スマホはよくて、PCが駄目な理由が分からない。

 

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