災害を改憲の口実に利用 / 火事場泥棒

被災地に行くわけでもないのに、防護服を着て記者会見する岸田さんに強い違和感を覚える。いつもの「やっている感アピール」ばかりだからだ。被災地が大変な状態なのに 憲法改正に向けた最大限の取組みをしたいといったのには唖然とした。

血の通った言葉が全くない

この人は国民のことなど全く考えていないのでしょうね。これだけ支持が下がっても、いつまでも権力の座に居座り続けたいだけ。だから、こんなときでも総裁選への思いを語ったり…。この会見を聞いた多くの国民は、一刻も早く辞めて欲しいと思っています。

被災地よりも憲法改正。改憲して独裁政治

緊急事態条項断固阻止。声を上げていきましょう。

それにしても、いったいどこの国の総理大臣なのでしょうか。情けない!

総理大臣が憲法改正が必要というのは憲法違反

夜は厳しい寒さ

朝から天気が良く、屋根の雪もすっかり落ちて真冬なのに発電していました。明日もプラス5℃のようです。しかし、夜は一気に冷えてツルツル路面になるのが怖いです。被災地も夜は、かなり冷え込むとききました。水も食料もなぜ届けないのだろう。なぜ雑魚寝させているのだろう。それなのに台湾の支援を断ったそうです。国民を助ける気はないのでしょうか。

 

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