一昨日の月曜日の朝、電話が鳴った。教育委員会からで、はじめさんにだった。何だろうと不思議に思ったが、図書館でシマエナガのオブジェが展示されていて、抽選でプレゼントされるとのことでしたが当選したそうです。
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手作りのシマエナガ
町内の方が廃品・廃材を使って作られた可愛いシマエナガのオブジェ。いくつか展示されていた中から、赤ちゃんが巣にいるのを、はじめさんが選びました。
電話口で嬉しそうに「ありがとうございます!」と、はじめさん。月曜日は図書館が休館日、昨日は忘れて、今日行ってきました。
リビングのみで待っていただく
それにしても、上手に造られています。レッスン室に飾ることにしました。
試行錯誤の上、大きなパーテーションもありますが、アウトドアで使っている折り畳みの敷物を3カ所に立ててキッチンや電話周りの扉をガードして、歩いたり、扉を開けたりしないようにしてもらうことにしました。
いたずらをしないように時々見に行く
リビングのテーブルの上にあった物も、ことごとく片付けて、TVのリモコンとチリ紙だけ。
リビングの扉を閉めずに、時々見に行くという作戦を立てることにしました。
まだ出逢ったことがないシマエナガ
シマエナガは北海道だけに生息しているようですが、私は一度も見たことがありません。真冬がおすすめだそうです。真冬も毎日、運動公園へ行っていますがシマエナガに出逢えません。丸くて真っ白い可愛い姿から「雪の妖精」といわれているようです。
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