深川方面から帰宅です。メディアでは米不足との煽りが酷いです。確かに猛暑の影響はあるかもしれませんが、大きい理由は減反政策による米の生産調整だということです。帰宅中、広大な石狩平野では盛んに米の収穫作業が行われていました。
減反政策によって価格を高騰させることが目的
あともう少しでお米不足は解消されるでのはないかと思われるくらい、限りなく続く広大な石狩平野で米の収穫作業を目の当たりにした日でした。
最近の我が家では週に1回、一合の米とコンニャクライスを混ぜたものを炊くほどなので、全く米不足による影響は受けていません。それどころか、価格を上げるというのなら買わなくても結構だという気持ちが強い。
私があまりお米を食べられない体質になったので、はじめさんは車旅のときは思い切り、お米を愉しんでいます。お弁当には米不足の影響はなかったのでしょうか?という疑問が大きく漂います。
コンニャクライスを混ぜる方がヘルシーで、私も量が少し多く食べられるので、今後価格を高騰させるのであれば、お米はもう買わなくなるだけです。以前にも同じようなことがあり、逆にお米が余ってしまいました。
秋の車旅は朝夕の寒さに今後注意
まだ紅葉は早いですが、それでも夕方から一気に気温が下がってきたのを感じました。今週は健康診断を受けてからの車旅。だんだんと秋が深まっていくので、寒さ対策を考えなければ。
何十年ぶりかで訪れたお肉屋さんで買った「フライシュケーゼ」。鹿肉ジンギスカンの後に焼いてみましたが、メチャクチャ美味しい!感動の再開の旅であった。
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