以前は1回に10個、ゆで卵を作ってしましたが、最近はこの道具を使って、毎日3個ずつ、ゆで卵を作っています。
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ゆで卵は1日に何個まで食べられるのか
だいぶ前までは、コレステロールを気にしていた母から卵は1個といわれていたのですが、明確な決まりはないようです。
ゆで卵には約6.6gのタンパク質が含まれているそうです。低糖質で高タンパク、またコレステロールにも影響が少なく栄養のバランスが整っている食材。私は毎日2個食べています。
平日のランチはラーメンに
ラーメンは一袋で2人分。私の分は大量の野菜炒めと、ごく少量の麺。はじめさんは、1人前より麺が若干少ないけれど、大量の野菜炒めでカバー。ゆで卵1個で、かなり満腹になります。
ごく少量の麺でも、食後血糖値が180~200くらい上がるので、すぐに運動公園へ移動してトレーニング。帰宅してから林檎3分の1と珈琲。これで午後8時まで、お腹が持ちます。
火曜日の定番は「おでん」
B型人間のはじめさんに、何故、判で押したように火曜日は「おでん」なのかと時々聞かれますが、「おでん」は、わりと何でも食べられる私にとって、ありがたい食べ物だからです。
前日から用意して火曜日の夜に食べますが、飽きません。その週によって若干内容が変わりますが大根とコンニャクは外せません。おでんにも「ゆで卵」を入れます。トマトも美味しいですが、今は高くて買えません…!
ボールにたっぷりんおサラダ
レタス、紅くるり、水菜、生ハムなどと、ゆで卵。ゆで卵は万能ですね。車旅のときは冷蔵庫に6~8個は持っていきます。毎日食べても、ゆで卵に飽きたことがありません。
ゆで卵だけのダイエットは全くしようとは思いません。色々な食材をバランス良く食べた方が美味しいですからね。
スンドゥブに卵を入れる
今夜はスンドゥブでした。最初にスンドゥブを食べたのは中札内のフェーリエンドルフでした。生みたての卵がgetできるのが魅力で、スーパーで美味しい豆腐が手に入ったので、これを美味しく食べるのがスンドゥブでした。当然、辛い方です。
それから近所のイオンでも置くようになりましたが、最初は「余市の人は辛いのは食べない」と店員の思い込みで、全然辛くないのしか置かなかったので、強く抗議してから必ず置くようになりました。スンドゥブより辛いチーズだって、かなり売れているようですよ。余市の人も辛いのが好きな人は多いのです!
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