昨日から断続的に雪が降り積もったが、幸いなことにブルが入らなかったので、積もった軽い雪を地下水で融かした。しかし、気温が低いので朝から地下水を出してもお昼ごろには半分くらいしか融けていなかった。
余市は15位で10cmの積雪
気温が低いと雪はなかなか融けないので、何度か雪を崩して地下水で融かす。ブルが持ってくる氷のような雪だと、それは重労働である。
運動公園の駐車場もモサモサの雪が積もっていましたが、逆にスノーシューを履くと、浮遊感を楽しみながらトレーニングできます。今日の一番は美唄の26cm。今年は早くも雪が多い。
子供の頃はスキーが大嫌いでしたが、今はスノーシューが大好きです。雪道を普通に歩くより、スノーシューだと滑らないし、積もった雪の上を歩くのは雲の上を歩いているような気分になります。雪が軽いときはですが。
真冬でも余市川の土手沿いの工事
来年は余市川の土手沿いがどのようになるか楽しみです。まさか真冬も工事が続くとは思いませんでした。雪をどけて作業していました。
こんな雪の多い日でもニッカウヰスキー余市工場を訪れる観光客は多いです。狭い道路を車と観光客が通る。正門から入るのは予約した人だけなのだろう。
マイナス2℃でも見た目は、かなり寒そうな光景。沼はすっかり凍っていて、鴨もサギもいません。モノトーンな世界。
下処理した銀杏の重たかったこと
銀杏の種は家の中で乾燥させています。今日はキャプテンスタッグのネットに入れました。3段ありますが、各階ともビッシリ。そして、下処理した外側の皮を40Lのゴミ袋に入れて外に出しましたが、この上に雪がドッサリ積もって、杏の種は家の中で乾燥させています。今日はキャプテンスタッグのネットに入れました。3段ありますが、各階ともビッシリ。そして、下処理した外側の皮を40Lのゴミ袋に入れて外に出しましたが、この上に雪がドッサリ積もって、マジックハンドで雪をどけて袋を手繰り寄せました。
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