私は幼稚園の時にオルガンを習って、それからピアノ教室に移って、中3まで同じピアノ教室に通いました。音大受験のため高1の春から別の先生に習うようにいわれ、声楽も習い始め高校生のときは3人の先生に師事していました。
ピアノを辞めたことは一度もない

何度か挫折したものの、結局はピアノから離れたことは一度もなく現在に至っています。音大を出て一般職に就くことも考えましたが、仲の良い友人から猛反対されました。その友人はいざという時に、いつも正しい道案内をしてくれるような人で、今もですが、これからも感謝し続けたいと思います。
4月も半ばですが、雨が降り続き、肌寒く暖房を切れません。はじめさんは冬と同じ恰好で運動公園へ行きました。グランドへと続くアスファルトの上に無数のミミズの死骸があって気持ち悪かった。土壌の酸素不足や乾燥が原因で地上に出て来たそうです。
マイペースな生徒さんはピアノが続く

小1のR君は、今日から1人で教室に入ってきました。学校も1人で通っていると元気にいいます。友達も多く8人で一緒に帰って来る日もあるのだとか。よく練習してくる生徒さんで、レッスンノートにはリサラーソンの判子が付くことが多い。練習してるから、「この曲はムズかった」といいます。それでもかなり弾けていました。
高1になった生徒さんは環境がガラリと変わり、親御さんも心配していましたが、本人はマイペース。朝が苦手なのに、とても早いので午後9時半には寝るといっていました。部活動も行い、部活が無い曜日や、学校が早い日や休みになった平日にレッスンを受けるようにしていこうと相談しました。
「北国のカルテット 白」

先日、鵡川の道の駅で見つけた池田町のワイン場50周年記念ワイン第5弾。この白のカルテットもとても美味しかったので、はじめさんはネットで注文しましたが、それが昨日届きました。ケルナー・ミュラー・トゥルガウ・シャルドネ・バッカスのカルテット。天才的な造り手がいるのでしょう。フレッシュですが甘くなく最高!

こちらはセコマから今週発売となっあ十勝ワインの山幸サワー。これも甘くないスッキリとした味わいです。食事にも合わせやすく飲みやすいです。山幸のワインは高級ですが、こちらはお手頃でおススメです。