どんどん棚から食品が無くなった

今日の午後6時で近くのイオンがリニューアルするので、食品売り場は25日まで休業になる。閉店30分前に覗いてみたが、けっこうお客さんが多かった。そして、何も無かった。

プラズマライター

毎日、仏間にいってお線香をあげますが、使い捨てライターをほとんど使ったことがないので、全く火がつけられませんでした。はじめさんは唖然として、チャッカマンを用意しましたが、より安全なライターがこの2点です。

使い捨てライターは指が痛くなりましたが、プラズマライターは全く指を痛めません

じっと動かないハシビロコウ

動物園でハシビロコウを何度か見ましたが、とにかくジッとして動かないことで有名なとりですよね。

いつになったら動くかなと思って、こちらもジッと見つめていたら、少しだけ動きを見せてくれました。それだけでお客さんは「おぉっ」と喜んでいました。ハシビロコウ、なかなか人気があります。

カレイのから揚げ

イオンで安かったので、今晩はカレイのから揚げをはじめさんが作ってくれました。油も小麦粉もそんなに使わずに揚げたので血糖値は上がりませんでした。

今日から2週間リブレセンサーを装着して、血糖値をチェックします。

ワゴンの中にあった日本酒

久保田はスッキリとして飲みやすかったです。リニューアル前にワゴンで色々な種類のアルコールを買ってみました。日本酒はワインに比べて飲むのは少ないですが、錫で呑むと格別です。

 

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春の恵み「ふきのとう」/ ほろ苦い大人な味

昨日は、気温があがりとても暖かかったのですが、今日は一気に寒くなりました。昨日、トレーニングの後に摘んできた「ふきのとう」。今年は、あまりないねといっていましたが、群衆しているので、思ったよりもスゴイ量を摘んできました。

「ふきみそ」造りは下ごしらえが大変

毎年、ふきのとうを摘んできては、フキ味噌を作っています。はじめさんは一切やらないので、下ごしらえから一気に私が毎年作っています。

大量にあったので、2回に分けて作業しました。土や藁が付いているので、何度も洗ってから塩茹でします。

テキーラを使って作った第1弾

作り方は人によって色々ですよね。お酒を使うとありましたが、テキーラを使ってみました。今回はゴマも投入。

グランマルニエを使ってみた

こちらは、お菓子作りに使っているオレンジリキュールのグランマルニエ。コニャックです。白ごまと辛味も入れてみました。

味を比べてみましたが、はじめさんはテキーラの方が食べやすいといっていました。毎年、作っていますが、その都度出来栄えが違って面白いです。少しずつ食べるので、冷凍保存しよううと思います。

リニューアル前でスカスカの棚

火曜日はお買物の日。近くのイオンは明日の午後6時までなので、棚はスカスカでした。トップバリュの物から無くなっていました。まぁ足りないものは生協で揃えたいと思います。

いつもの2倍のお花を買って活けるのに時間がかかりました。ミモザはドライフラワーで飾っています。

音符が読めるまで時間を要します

音符カードを使って毎日練習してくる生徒さんは、楽譜を読むのが次第に早くなりますが、あまり練習しない生徒さんは、すぐに忘れてしまうので、まとめて読むことが難しくなります。

ピアノの練習は地道なもので、ただ教室に来れば自然とピアノが上手くなるわけではありません。基本は音符が読めることと、正しいリズムが取れること。ここに時間を要します。5分でも良いので、練習してから教室に来るようにしてください。劇的に変わってきますよ。ファイト!!

 

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高橋節子ソプラノ・リサイタル

3月22日(金)の小林愛実さんのコンサートを聴いて、ロビーを通過して帰ろうとしたときに、目に留まったチラシ。卒業してから一度もお会いしていませんが、専攻科を終了してから東京藝術大学、さらに同大学院音楽研究科修士課程修了したのち、ドイツのフライブルクに留学されたそうです。

~春を告げる歌曲~

2024年4月7日(日)13:30分開演
ザ・ルーテルホール
ソプラノ:高橋節子
ピアノ:塚田馨一(よしひと)

program

● 山田耕筰:「風に寄せてうたへる春のうた」
 Ⅰ. 青き臥床をわれ飾る
 Ⅱ. 君がため織る綾錦
 Ⅲ. 光に顫(ふる)ひ 日に舞へる
 Ⅳ. たたへよ、しらべよ、歌ひつれよ

● ブラームス:「ドイツ民謡集」より Deutsche Volkslieder
 一本の菩提樹が
 あるヴァイオリン弾き
 静かな夜

 荒野の上を Op.86-4
想いに沈んで Op.86-5
私は夜中に起き上がりOP.32-1
生暖かい空気 Op.57-8

intermission 

● ヴォルフ:ゲーテの歌曲集より Goethe-Lieder
花の挨拶
 アナクレオンの葉か
 めぐり来る春

 メーリケ歌曲集より Mörike-Lieder
 さようなら
  捨てられた娘
  春だ

● シェーンベルク:ー生誕150年を記念してー
 「四つの歌」 Vier Lieder Op.2
1.期待
 2.あなたの金色の櫛をください
 3.高揚
 4.森の日差し

encore

● ブラームス:5月の夜

● メーリケ:祈り

春を告げる歌曲に浸る

パープル系のステキなドレスに身を包んで笑顔でステージに登場の高橋節子さん。プログラムには全て歌詞が書かれていて、山田耕筰以外は全てドイツ語。高橋節子さんによる訳でした。ドイツに留学経験のある山田耕筰の「風に寄せてうたへる春のうた」から4曲。

最前列で聴いていた私たちは、高橋節子さんの声量にまず圧倒されました。勿論マイク無しです。そういえば在学中に歌科の人の伴奏を練習する際に、アパートでやったのですが、やはり物凄い声量で、すぐに学校へ移動して練習したことを思い出しました。

ブラームスには300曲もの歌曲があるのも驚きです。ブラームスのピアノ曲も素敵な作品が多いですが、歌曲もロマン派ならではの美しさに溢れドラマティックでした。

後半はブルーのドレスで

ヴォルフは全く知らない作曲家ですが、かのゲーテの詩に40曲作曲した「ゲーテ歌曲集」、牧師さんである詩人メーリケさんの詩に53曲も書いた「メーリケ歌曲集」から歌われました。

最後は、はじめさんが興味を示していたシェーンベルクの歌曲です。シェーンベルクというと無調で知られますが、「四つの歌曲」は初期の作品で、ロマン派の影響を受けているので、聴きやすい旋律でした。しかし、初期の作品とはいえ、シェーンベルクを感じる幻想的な歌が会場を包み、ピアニストの塚田馨一さんと息がピッタリの演奏に聴き惚れました。

5月の夜&祈り

在学中は、高橋節子さんとほとんどお話する機会がありませんでした。クラスは100名ほどの学生が一緒に授業を受けたり、専門分野にわかれてレッスンを受けていました。もっと無口な方かと思っていましたが、曲の解説を分かりやすく、チャーミングにお話されて、背景がわかり勉強になりました。

アンコールではブラームスの「5月の夜」を聴いて、5月に誕生日がきたら米寿を迎えられた母のことを想うと涙が溢れました。春を喜ぶ歌ではなく、孤独で悩ましい歌でした。いかにもブラームスらしい…!

最後は牧師さんで詩人でもあるメーリケの「祈り」。ゆったりとしたテンポのピアノの伴奏にのって、情感たっぷりに、そして厳かに歌われる高橋節子さんの歌に癒されました。それにしても、最前列の席だったから分かりましたが、2時間に及ぶ熱唱で汗が噴き出ていて相当なエネルギーを使うのだと思いました。お疲れ様でした。

演奏会の後、少しお話ができて嬉しかったです。同期の方の活躍は、とても嬉しく元気をたくさん貰いました。ありがとうございました。

 

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同期のソプラノ歌手のリサイタルで元気をもらった

3月22日に延期となった小林愛実さんのピアノリサイタルへ出掛けたとき、帰り掛けにふとロビーで見かけたパンフレット。懐かしい名前、同期の高橋節子さんのリサイタルが4月にあることを知った。

みんな頑張っている

母が亡くなって間もなくのこと。このコンサートを知って、同期の友人に電話をかけてみた。何度かかけて2人の旧友と電話で話せた。

高橋節子さんとは在学中に同じクラスではあったが、あまり接点がなく直接話たことは、もしかしたらなかったかもしれない。

ピアノ科のNさんは、相変わらず勢力的にレッスンしていると聞いた。一番仲が良かったYさんは、つい先日、Dさんとお互いの生徒さんを出したコンサートで一緒だったと聞いた。Dさんとは残念ながら電話が繋がらなかった。しかし、みんな現役で頑張っていることを知って嬉しかった。

ポカポカ陽気でジャケット要らず

会場のザ・ルーテルホールの近くの駐車場にフリード停めて、持参したお豆腐弁当&サラダを食べた。ルーテルホールを訪れるのは、かれこれ30年以上ぶりで何もかにもが懐かしい。

圧巻の歌唱力にブラボー

私たちは最前列に座ったが、ほとんどの人は後ろに集中して座っていました。リサイタルが始まると、もの凄い迫力の声量に包まれました。なるほど、それで後ろの席なのかと分かりました。

たっぷり2時間のリサイタル。汗だくになって全身全霊で熱唱された高橋節子さん、素晴らしかったです。コンサートノートは後日。

昨日のメールの件をお話しましたが、実は同期ですとお話させてもらいました。節子さんは私のことはあまり覚えていらっしゃらないと思いますが、節子さんは、とても目立つ存在で、普段の声はとても低いのに、歌われる声は美しいソプラノ。

私も高校生の頃、声楽を習いましたが、普段話す声と全然変わるね、とよく母に言われたことを思い出しました。同期の人たちが何人か来ていたようですが、マスクをしていたし、誰が誰なのか分かりませんでした…。

森彦で珈琲

コンサートが終わったら森彦に立ち寄りたいと、はじめさん。混んでいて名前を書いてフリードで待ちました。

素晴らしいコンサートの後に飲む珈琲は格別!と、ご機嫌のはじめさんは「森の雫」を、私は「水だし珈琲」をオーダーしました。

腹ペコで急いでチャーハン!

森彦の後に数件のお店に立ち寄ったので腹ペコでした。帰宅して急いでパラパラチャーハンを作る はじめさん。絶品です。しかし、ご飯なので、あまり食べられないのが悔しい。

白ワイン&アヒージョ。今日は長い一日でした。

私たちの仕事に定年はありません。同期の人たちが、みんな頑張っていることを知り、とても刺激になった。アンコールのブラームスの「5月の夜」を聴くと、もう少しで母も誕生日を迎えられたのにとグッときて涙が溢れた。

 

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何故、トップが責任を取らないのか

自民党の裏金議員の処分について、500万円まではセーフとか、判断基準が甚だおかしい。一番おかしいのは、首相が責任を取らないことだ。森元首相に電話で確認したところ本人が無関与といったからセーフになったり、何もかも全てがおかしい。そして、議員辞職する者が全然いない。

要らない議員を減らして欲しい

どんなに支持率が下がっても辞めない。それどころか、長男を秘書に復職させているというのだから開いた口が塞がらない。だから離党したところで、またゾンビのように復活するのは目に見えている。いつまでも腐ったままが続く。

今回も逃げ切ったと思っている

どこが重たい処分なのだろうか。議員辞職をしたのは谷川弥一氏、一人だけ。「裏金作りなんて大した問題ではない」と腹の中では思っているのでしょう。離党しても、ほとぼりが冷めれば復党できると、国民を舐めている。政権の座から転落させなければ彼らには分からない。

スノーシュー納め

グランドの一部は、まだ30cm以上も雪が残っていたが、明日は同期のソプラノリサイタルに出掛けるので、今日でスノーシュー納めにした。

当日券でも大丈夫かもしれないが、万が一、札幌まで行って会場に入れないのは困るので、インターネットで予約したものの、取れたのかどうか分からず、問い合わせ先に電話したところご本にからメールが届いてびっくり。明日は懐かしい顔ぶれに会えるかもしれない。

冷蔵庫にあるものでボリューミーに

2週間ほど、近くのイオンが休業になるのは我が家としては大問題だ。美味しいお店がたくさんあるから問題ないでしょうとネットで友人たちはいうけれど、我が家は滅多に外食しません。トレーニングの前後に立ち寄って、どんな感じか見てみると、けっこうお買い得な商品があったりするので冷凍保存しています。一昨日はズラッとニッカの「シングルモルト余市」が並んでいました。税込で8,000円以上に値上がりして手が出ませんでしたが、今日は1本も残っていませんでした。「宮城峡」はたくさん在りました。

食品の値上げ対策としては、お買い得になった商品をストックして、上手に食べる事だと思います。夕食はハンバーグと野菜のワンプレート。これと赤ワインで、お腹がいっぱいです。

 

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リニューアルで食品売り場が休業

近所のイオンがリニューアルのため、13日から25日まで食品売り場が休業になるとお知らせがありました。かなり長い期間で、ちょっと驚きました。

冷凍保存で凌ごう

生協もあるので、そんなに心配はしていませんが、毎週買い出しする食品も決まっていて、2週間近くもお休みの張り紙に、はじめさんも驚いていました。まぁ仕方がないです。

家の周りにはセコマも3件もあるし、便利な場所だと思います。

グランドの奥の方にまだ雪が残っており、今日もスノーシューをしてきました。日陰の方は20~30cmほども雪があるので、明日までは出来そう。

去年もこんな感じでした。来週は完全に融けるでしょうね。

雪が融けたら、あっという間に雑草が生えてくる季節。家の庭も雑草との格闘が始まります。

明日は「ふきのとう」を摘んでこよう

雪が融けると「ふきのとう」が顔を出します。春の訪れを教えてくれることから「春の使者」といわれているようです。ビタミンB群・ビタミンE、カリウムやミネラルも含まれデトックス効果もあるのだとか。今年もフキ味噌を作るぞ。

 

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2024もコンサート三昧

午前中と夕方からのレッスン。レッスン前に7月31日(水)の小曽根 真スペシャル・ピアノ・ソロのチケットを取った。平日の夜のコンサートだけれど、夏休みだし、どうしても聴きたい。ゲストを招いて2台ピアノ版のガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」が演奏されるので楽しみ過ぎる。

昨日よりも雪が半分になっていた

ランチのあと、いつものようにグランドに出掛けたが、一気に半分になっていた。はじめさんは、つぼ足で歩くと決め、私はまだ残っている雪の場所でスノーシューをした。

温泉がある道路側は、まだ雪山が残っている。ポールをついて歩いていると、数人の子供が「歩くスキーやっている!」「あれはスキーじゃないよ」などなど口々にいっていた。道路には雪がほとんど無いから、傍から見たら、妙な光景なのだろなぁ。

取り敢えず、明日も残っている雪で私は悪あがきをするつもりだ。とはいえ、プラスの温度が、どんどん上昇していくから、あと2回くらいかもしれない。

夕方からの生徒さんは気合が入っていた

3人姉弟で習っている生徒さんは、組み合わせを変えてレッスンするようになった。最年少のSくんと一緒だと、お姉ちゃんのレッスンに割り込んでしまうので、S君をソロでレッスンするようにした。姉弟の中で一番練習してくるのは、小5になるTちゃん。やる気に満ち溢れていて、40分のレッスンでも足りないくらいだった。

その後に来る小4になるKちゃんも、やる気満々。レッスンノートには本日の演目がズラリ。その中で即興演奏のレコーディングがあったので、これを最初に行った。なかなかダイナミックで面白い演奏を聴かせてもらった。そして、全ての曲を合格していったが、その都度「ヨシッ!」とガッツポーズをしていた。そういえば、夕方の3人の生徒さんはみんなスポーツ選手でもある。秋の発表会でも大活躍してくれるに違いない。

トレーニングしながら閃くことが多い

歩きながら、発表会の構成やら、GWの平日3日をレッスン休みにして10連休にしようかと目論んだりした。まとまった休みがあれば、構成に時間をかけられるし、レッスン室は楽譜の山となるから、集中して曲と向き合いたいと思った。月曜の生徒さんは2週続いて祝日なので、そこをどうしようかと思っている。

 

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余市川に白鳥が数羽

連日のプラスの気温で、グランドの雪も一気に融け出していますが、それでも今日も雪のあるところでスノーシューをしました。

帰りに、ふと余市川を見ると白鳥を発見!

何年も余市川に毎日のように出掛けていますが、白鳥を見たのは初めてです。

数羽が寄り添うようにして川の上にいました。急いでフリードを停めて歩いて行ってみました。

白鳥たちは、鳴きながら海の方へ流れに乗って進んでいきました。

家族なのでしょうか。

カモメは近くに寄っても逃げません。ジッと白鳥たちの様子を見ているようでした。白鳥が来るなんて珍しいなぁと、思っているのかもしれません。

温かくなると、この場所にジェットスキー軍団が押し寄せますが、タバコの吸い殻がたくさん落ちていました。煩いし、マナーが悪いです。余市川を汚さないで欲しい。

どんどん遠くの方へ行ってしまいましたが、羽ばたいているのが見えました。これからシベリアに渡るのでしょうか。

余市川の桜

余市川の桜も徐々に有名になってきました。今月末頃には見事に美しいピンクの花を咲かせてくれることでしょう。だいぶ芽吹いていました。

ここ数日はプラスの気温ですが、風はまだまだ冷たいです。

 

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今日は全員レッスンできた / 心地良い疲労感

火曜日はトレーニングの前に2件のお店で買い出し。4月から値上げラッシュだというので覚悟していったが、そんなに高くなっている感じはしなかったのでホッとした。

日に日に雪が融けている

快晴で太陽光パネルは絶好調。気温は6℃。昨日よりも更に雪融けが進んでいたが、雪のあるところを見つけてスノーシューした。

かなり芝生が見えてきた。明日はスノーシューできるだろうか…

厚みのある雪は減ってきたが、なんとか粘ってのトレーニングでした。明日は更に気温が上がるようだ。快晴でも風が強く風が冷たい毎日。

内地では桜が咲いて、お花見のニュースが流れているが、北海道は今月末くらいになるそうです。

午後3時過ぎからのレッスンで慌ただしかった

いつもの倍お花を買ってきたが、トレーニングのあとレッスンの準備に追われ、お花を飾れなかった。

午後7時過ぎにレッスンを終え、仏間の枯れた花がらを取って、新しいお花を活けた。戴いたお花の一部がまだ残っているのがスゴイと思う。

可愛らしいピンクのお花は戴いたお花。枯れた葉を取りのぞき、黄色い菊など飾った。

春らしい明るい色で母も喜んでいるだろう。

ピンクのアルストロメリアと深紅の薔薇。こちらもレッスンが終わってから活けた。

先週は午後からの生徒さんは全員欠席だったけれど、今日は全員レッスンできた。3時過ぎから休む暇もなかったけれど、心地の良い疲労感。

池田町のワイン&フレッシュサラダ

ここのところイオンでお買い得ワインや日本酒などがワゴンに並んでいる。今日は池田町のワインを見つけた。山幸&カベルネソービニヨン。我が家好みの赤ワインだ。それにフレッシュなサラダ&おでんの夕食。今日もお疲れさま。明日も張り切っていこう。

 

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4月1日からバタバタな日 / 調査員の来訪

先日、母の保険金のことで、かんぽ生命から委託を受けたという調査員が今朝、約束の時間りも早く到着して。30分ほど面談しました。

死亡原因 誤嚥(ごえん)による窒息死は事故

まさか「かんぽ生命」が、ここまで死亡原因を追究してくれるとは思ていなかったので、今回のことでは、びっくりしています。

やはり夕食が遅かったのと、その後のケアが行き届かなかったことが原因だと思います。多くの場合は窒息が起こると3~4分で顔色が青紫になり、5~6分で呼吸が止まって意識を失うそうです。

しかし、「かんぽ生命」からの書面は今日、届いたので、書面より先によくわからない電話があったので詐欺ではないかと疑ってしまいました。

調査員から、かなり詳しく聞かれ、3つの書面にサインと捺印をしました。そして、既に振り込まれているので、記帳すると、書面の額より少なかったので「かんぽ生命」に電話すると、還付金から調査費を使ったためだといいます。今日、届いた書面には全く記載がありません。

後で上乗せてして支払いますとのことですが、調査には20日間ほどかかるそうです。今回のようなケースは、事故または災害にあたるそうです。

「おりん」が2回鳴った

調査員と話しているときに「おりん」が聞こえた。間を置いて、もう1回。あとで、はじめさんに「おりん」を鳴らした?と聞いたが、階下に降りていないという。窒息死で亡くなった、母が悔しさのあまり訴えたのだろうか…..!

今日は「エイプリルフール」だからなのでしょうか。

朝からキャンプ場の予約

9時からキャンプ場の予約をした はじめさん。なんとか取れたようですが、あっという間に埋まっていくといいます。ニュースでは今年もクマが多いようなので、注意をしながらのアウトドアになります。

去年は1回しかキャンプしませんでした。今年は取り敢えず予約したけれど、確定ではないので危険だなと思ったら行いません。

GW前に発表会の構成を考える

4月に入ると一気に忙しくなります。お花見の前に発表会の企画・構成を練らないと、何処にも出掛けられません。少ない人数で、いかに面白いプログラムを考えるか。毎年、毎年、メチャクチャ大変ですが、それが面白いので続いているのかもしれません。33回目の発表会は、どんな発表会になるかな。

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