今週から発表会明けのレッスンが再開しましたが、発表会を終えて、ますますピアノが好きになったようです。来年はもっとむずかしい曲にチャレンジしたいう感想文が多かったです。
どんどん予習をしてくる5歳の男の子
初めて発表会に参加した5歳の男の子Rくん。ドキドキしたけれど、とても楽しかったようです。お休みの間にたくさん練習して、書くのが難しいト音記号も書けるといいます。真新しい5線ノートに音記号を書く宿題を出しました。
来週の金曜日が手術なので、スケジュールを組むと、かなりハードなレッスンが続きます。若干、膝が伸ばせるようになってきたので、ロッキングがもう少しで外れそうなのかも知れません。
「家族で音楽をエンジョイ!」が盛り上がっている
教室にはピアノを弾けるご父兄が多いので、来年は「家族で音楽をエンジョイ!」のコーナーが更にパワーアップしそうです。兄妹が多いのと、今までお子さんが小さくて出演できなかった小2のMちゃんのお母さんも来年は出たいとのことで嬉しく思いました。
やはり発表会という場は、とても大きい意味を持つ場なのだと改めて思いました。心はすでに33回目の発表会に向けて始動しているのだと感じます。
病院での食事の工夫
炭水化物をあまり摂取できないので、ご飯が出されても残してくださいといわれました。しかし、残すのはやはり罪悪感があるので、残したご飯はタッパーなどに移して冷蔵庫に保管しようと思います。
自分用にゆで卵を12個、豆腐バー、野菜サラダ、ヨーグルト、ハイカカオなどを持ち込もうと思う。明日と明後日で食べ物以外の物をスーツケースに入れよう。
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