10月5日~6日は素晴らしい秋晴れに恵まれた。キャンプ前日は雨が降り、朝まで続いた。そして、今日もかなりの降りだった。
奇跡的に晴れた洞爺湖オフ
保養所であれば雨でも、それほど影響を受けないけれど、キャンプは雨だと特に撤収が大変だ。
我が家はというか私は撤収が嫌いなので、以前はテントを建てていた時期もありましたが、もう20年以上もテントを建てずにフリードの中で寝るスタイル。すぐにベッドが出来るし、すぐに元に戻せるのが良い。
ノンさん所有のサバティカルのカマボコテント。このテントの中でイクミさんはコットで快適に寝られたそうです。
宴会場となった大きなテントはスノーピークの限定品とのこと。TC素材なので焚き火に強く、中にストーブを置くと寒さ知らず。
はじめさんも欲しがったけれど、TC素材は扱いが難しいとのこと。この日は晴天だったが、雨が降ったら厄介。そして14㎏もあるというので相当重い。でも、キャンプ場で目立っていたので、サイトにテントを見に来る人もいました。
初日はノンさんが、ほぼ一人で2つのテントをフーフーいいながら建てたといいます。はじめさんが早く到着して手伝えば良かったのですが..。
昨日は朝早く置きましたが、朝食を摂って珈琲を飲み終わる頃から、撤収をしないと間に合わないというのでビックリしました。撤収には軽く2時間を要するのだとか….!
このケースに鉄のペグがぎっしり入っていて、イクミさんは驚いたといいます。水色のは美笛などのキャンプ場で使う砂地用。
本当に撤収に2時間かかった
撤収時に私は足手まといにならないように、離れて見守っていました。我が家のときは、はじめさんが片付けるのに約1時間かかりますが、本を読んだりして待っています。必要な時だけ手伝います。
撤収も含めてキャンプなのだそうです。そして、パズルのように荷物を車に詰めるのを見て、昔、私が乗っていたスプリンターにはじめさんがパズルのように荷物を積んでいたことを思い出しました。
サウナは公共の場
回数券を買ったので、帰宅する前に真狩温泉に寄りました。初日は快適でしたが、この日は若い女性2人組の煩さに辟易しました。サウナの中でも大きい声でしゃべりまくり、水風呂も占拠するし、馬鹿笑いして最悪。会社務めしている2人のようでしたが、「我々はチャランポランに見えて、仕事はできる」といっているのには唖然としました。
あまりにも煩いのでタイミングをずらして入りましたが、5回目に入っていたときに「まだ1セットだよ」といっていたので、早々と出る事にしました。やれやれ…
半年ぶりの受診
小樽済生会へ半年ぶりの外来受診。早めに到着すると、すぐにレントゲン室によばれて膝の写真を何枚も撮った。悪い方は右膝だが、左の膝のレントゲンも同じくらい撮った。
新聞やを持って行ったが、すぐに診察室に呼ばれた。前回の医師のときは待たされたが、とてもスムーズだった。春に受診したときと変わりがなく落ち着いているとのこと。また半年後の予約をしたが、次に行くときは医師が変わっているという。
ご家族が見守る中、体験レッスン
事情があって1週間延期になった体験レッスン。お姉ちゃんが習ったときに使っていた楽譜を持ってきてくれた。ワークのような書き込むものは新しい楽譜を使って、使えるものはお姉ちゃんの楽譜を使うことになった。
もうすぐ4歳になるAちゃん。お姉ちゃんの練習をずっと見て聴いて育ったので、身体の使い方が上手です。そして、質問にもハキハキと答えてくれました。今月のグループレッスンデビューが楽しみです。
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