覚えることがいっぱいあるピアノレッスン / 繰り返し確認する

今週は気温は低いものの、それほど雪も降らず風もないので、雪かきもほとんどなく、スノーシューのトレーニングもコンディションが良く快適です。

お日様が出ていると心も温かくなる

田川橋を通過するときの景色が一番好きです。余市川は太陽の光を浴びてキラキラ輝いていました。寒い時は凍ってしまう余市川。今週は半分だけ凍っていました。融けた場所に水鳥を発見。

運動公園の奥にフリードを停めスコップで階段を作ったのですが、時々そこで休んでいる人が車を停めていることがあり、今日は作った階段を塞ぐように車が停まっていた…

繰り返し練習してしっかり覚えていくレッスンを心がける


学校から帰っきてからレッスンをするので、平日は夕方からのレッスンがほとんど。今日は小さい3年目の小さい生徒さん。

繰り返し聞くことは、付点四分音符。いくつかな?と聞くと、元気よく1っぱくはん!と答えてくれます。しかし、なかなか拍を刻んで1拍半を数えることが難しいようです。これは時間を要します。

2分の2は、大きいりんごとしています。数え方は「1ト2ト」。8分の6拍子は2拍子系で「1トト2トト」。アウフタクト、シンコペーション、フレージング、アクセントなどなど覚えることがたくさんあります。

小さい子には「音符カード」を使ってレッスンしていますが、裏側にドングリやレモンなどのイラストが描かれているので、家でお母さんと一緒に練習したり、時には一人でも練習して覚えているようです。

彩り鮮やかなサラダを毎日作る

レタス・赤玉ねぎ・キャベツ・ブロッコリー・トマト・ビーツなどサラダにする野菜を豊富に揃えることが冬はなかなか大変ですよね。

見た目にも綺麗なサラダ作りが毎日の日課でもあります。

ハンバーグ&タラの目の天ぷら。お気に入りのミニハンバーグ6個。今日も1個はじめさんにあげました。お肉料理は血糖値が上がりませんがカロリーを考えて食事をしています。暴飲暴食は絶対にしません。(笑)

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なべこわし&恵方巻 / ルールに縛られないのが我が家流

今週は最高気温がマイナスだということで、相当寒いのかと覚悟していましたが、雪が降らずに時折おひさまが出るので、思ったほどではありません。今日もいつもと変わらずトレーニングをしてきました。

ひとつひとつ、こなしていく

母の引っ越しにあたり、色々とやらなければならないことが山積しています。

来週は町内の病院で健康診断を受けるために付き添わなければなりません。


我々が踏み固めた道を色々な人や動物も利用しているようで、なんだか可笑しかった。

隣町の街の生徒さんはクロカンをやっていますが、余市よりも山なので、色々な動物のフィールドサインを見るようです。中にはヒグマの足跡もあるようで怖いです。絶対に遭遇したくない動物ですね。最近は冬でも札幌市でヒグマの目撃情報はあるようです…。

恵方巻の食べ方は人それぞれで良いと思う

恵方巻といわれる太巻きには何やら食べ方があるようですが、何故そのような食べ方のルールがあるのか、ちょっと調べてみました。

しかし、一気に食べたら血糖値が上がるので、我が家はそのようなルールは無視。食べやすいようにカットして、私は3切れだけ食べました。

カプレーゼ

トマトとモッツァレラチーズだって食べやすいようにカットするではないか。

美味しく食べられる方が良いと思うのである。ピアノの演奏だって、指使いを駆使して綺麗に弾ける方が良いのと同じだと思う。

スンドゥブ鍋壊しをやってみた

食べやすいように、カットされているカジカ汁用の一式が特売になって、なんと1パック300円以下。今夜はスンドゥブだったので、合体させてみたら最高に美味しい!

それにしても、子供の頃から食べているカジカ。「鍋壊し」などという言葉は大人になってから知りました。「鍋にするとおいしすぎて取り合いになり、箸の勢いで鍋が壊れてしまう」ということらしいですが、他にも美味しいものは北海道にはいっぱいあるので、鍋を壊すほど争って食べたことは一度もありません。

色々と不思議なことが多いと思う今日この頃です。

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毎日ウォーキング&楽しいレッスン

昨日、初めて携帯スコップを使って、スノーシューで登りやすいように階段を作ってくれた はじめさん。ブルが積み上げた雪は、まだそんなに硬くなっておらず、携帯スコップが役立ちました。

ランチタイム・ウォーキング

今週は最高気温でもマイナスで寒い日が続くそうですが、風がないとそれほど寒くはありません。

寒さに体が慣れてきたのかもしれません。そして、寒い方がパウダースノーなので雪が軽くフワフワで歩きやすいのです。


携帯スコップで、イイ感じの階段ができました。

今日は雪が降らなかったので、昨日作った階段がそのまま残っていました。この階段を他の人も登っているようです。

以前、はじめさんはスマホを落としたことがありますが、雪の上に落ちると音が全くしないので、どこに落としたのか分からなくなることがほとんだそうです。

たまたま、後ろを歩いていたので気が付きましたが、危うく踏むところでした。まぁ我々はグランドをグルグル回るので音を鳴らしたかると思いますが、雪山でスマホを落とすとどうにもならないことがほとんだといいます。

食前と食後のトレーニングは、それぞれにメリットはある

月・火はランチの前にトレーニングしています。食前のウォーキングは、すでに体についている脂肪を燃やすそうです。

他の曜日はランチ後にトレーニングしています。食べた食事のカロリーを消費したり血糖値を下げる効果を期待できるそうです。

やる気のある生徒さんのレッスン

当たり前ですが、ピアノは練習してきた生徒さんの方が上達します。小さい子の場合、音符が理解できているかが鍵となりますので、音符カードを使っています。

早く正確に堪える訓練をしてきたとMちゃんはいいます。スラスラと答える中、1つだけ間違ったことがとても悔しかったようでした。

「たくさんれんしゅうしてきたよ!」という生徒さんのレッスンは、やはり楽しいものです。

毎日、楽譜を読む習慣をつけましょう

どんどん練習する生徒さんもいれば、モチベーションが上がらず家での練習が捗らない生徒さんもいます。止むを得ず練習できなかったとしても、レッスンが楽しければ良いのですが、やはり練習しないことが続くと、教室へ行くのが苦痛になることもありますね。毎日5分~10分でも、楽譜を読んだりする習慣をつけて欲しいです。字を読めないと本が読めないように、楽譜が読めないと残念ながらピアノは弾けません。

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最近のサウナブームに違和感 / 「サウナ―」「整う」が鬱陶しい

もう30年以上もサウナ好き。だから昨今の異常なまでのサウナブームは甚だ迷惑に感じる。ひと昔前は、おばあちゃんなどはサウナに入らなかった。コロナ禍ということもありサウナも人数制限しており、以前はサウナに入らなかった地元のおばちゃん数人の占拠により、ただの一度もサウナに入ることなく出て来たことがあった。こんなことは未だかつてなく、それはサウナブームによる迷惑行為で、サウナをこよなく愛する者にとって不運でしかないと思った。

一番好きなのは「フィンランド式サウナ」

先日の札幌オフの翌日に、はじめさんは珍しい個室のサウナを予約していた。ちょっと高いが、誰にも邪魔されずにゆったりと寛げる新しいスポットとして脚光を浴びているようだ。

しかも珈琲一杯を注文したら、このようにパソコンルームを使って作業したり、本を読んだり、勉強もできるという。私は予約時間までパソコンルームで美味しい珈琲を飲みながら、のんびりできました。

予約時間の10分まえにフロントに行くと、物凄い数のチェック項目に目を通して納得しなければ、入れてもらえないようだ。

当たり前の項目がズラリと並べられ、笑ってしまうようなことばかりが書かれたいた。それでも、そうしなければならないのは、それすら守れない人が居るからなのだろう。

2時間という枠による時間との闘い

サウナ付きの温泉に行くと、だいたい数回入るので、身支度をして出てくるまでに2時間ほど要することがほとんど。

これは、はじめさんにとって仮眠できるくらいの長さだそう。しかし、今回の2時間は「時間が勿体ない」ことの連続だった。

個室のサウナは小さいものの、本格的なフィンランド式サウナでロウリュすると、一気に強烈な熱風を直接浴びることになる。銭湯に付いているサウナでは、他のお客さんに「ロウリュしても良いですか」と聞いてからロウリュするのがマナーです。

また、少しずつロウリュしないと、劇的に熱くなるので慣れていない人だと耐え難い熱さに感じるかもしれません。

銭湯のサウナで一番嫌なのは、地元のおばちゃんが大声でいつまでもベチャベチャとしゃべり続けていることです。コロナ禍で会話をしないで入りましょうなんて張り紙も全く効果なし。

私は頭にタオルを巻いて、口元にマスクのように覆って入っています。しかし、今回は個室でサウナハットを初めて被り、とても快適だったので同じものを購入しました。

果たして、銭湯のサウナでサウナハットの出番はあるかどうか分かりませんが、取り敢えず持って行こうと思っています。

個室サウナは快適でしたが、水風呂の桶がNGでした。背が低いと全くあずましく入れません。しかも、この桶のせいでシャワーの蛇口が誠に遠い!完全に設計ミスだと思いました。

2時間でフロントへ行かなければならないので、実際は20分くらいまだ残っていました。サウナ好きですが「サウナ―」という名称や「整う」をやたら連発するのは違和感があります…。

かぐや姫はいやな女

毎朝・晩と血圧を測っていますが、ストレスを感じたり怒りっぽくなると血圧が上がるといわれています。今朝はいつもより血圧が高くてちょっとビックリ。リクエストしていた椎名誠さんの「かぐや姫はいやな女」を図書館で借りてきました。他の所から借りた本は2週間で読み切らなければならず延長ができません。

椎名誠さんのなんともいえない面白い文章は、ちょっとストレスを感じたときにぴったりだなと思います。自分ではどうしようもないことに遭遇したときに、「まぁどうでもいいや」とつぶやくのが口癖の椎名誠さん。そんな風につぶやいてみると、ラクに生きられるのだと思うことがしばしばあります。ストレスを貯めないことが大切ですね。

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Kitaraのニューイヤー2023 / ワクワク楽しいコンサート

札幌に向かう道中、道路には雪が全くありませんでしたが、駐車場に車を停めてキタラへ歩く道がツルツル。しかもホテルに車を停められず、大荷物を持って歩くはじめさんは汗だくになって会場入りしました。

2023年1月14日(土)15:00開演
札幌コンサートホール kitara 大ホール
指揮・チェンバロ:鈴木優人
箏:LEO
管弦楽:札幌交響楽団

program

● J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲

● J.シュトラウスⅡ:ピツィカート・ポルカ(管楽器初版)ヨーゼフ・シュトラウスとの合作

● J.シュトラウスⅡ:ポルカ「雷鳴と稲妻」作品324

● 藤倉 大:箏協奏曲

intermission

program

● ヴィヴァルディ:「四季」より春 RV.269

第1楽章  Allegro
第2楽章  Largo e pianossimo sempre
第3楽章 Danza pastorale:Allegro

● ラフマニノフ:交響曲 第2番よりホ短調 作品27より

第3楽章 Adagio

● J.シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」作品410

● J.シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」作品314

encore

●ソリストアンコール:即興演奏「新春に寄せて」

●ヨハン・シュトラウスⅠ:ラデッキー行進曲


ニューイヤーコンサートといえばヨハン・シュトラウス

毎年、元旦に放送されるウィーン・ニューイヤーコンサートでは、ヨハン・シュトラウスのワルツやポルカが演奏され華やかで楽しい雰囲気に包れます。

今日はキタラで生演奏が聴けるというでワクワク感がありました。指揮者の鈴木優人さんのトークが軽快で楽しく、溌剌として躍動感に溢れる指揮もP席に居た私たちは楽しめました。オケの1人1人の音がよく耳に入ってきて、今はこの人が演奏しているという感じで目が行きました。

前半の最後は箏協奏曲でLEOさんの登場。箏の準備が整うまで暫く時間を要しました。「竜」をモチーフに演奏された藤倉 大さんの作品は、うっそうと茂る密林に棲むさまざまな生き物の鳴き声や気配を描き出したもので、風のような音が鳴ったり幽玄の世界へと誘われました。とても難しそうな曲だなと思いました。

アンコールには、なんと箏奏者のLEOさんと鈴木優人さんのチェンバロによる即興演奏が繰り広げられました。「新春に寄せて」はお正月ムードに溢れて」素敵でした。

美しい音楽に包まれた後半の部

休憩を挟んで、鈴木優人さんによるチェンバロの弾き振りでヴィヴァルディの「春」。省編成でチェンバロを囲みながらアットホームな感じの演奏がまた良かった。

札響のコンサートマスタ会田莉凡さんのヴァイオリンが素晴らしく、うっとりと聴き入りました。

続いて、あらゆる曲の中で鈴木優人さんが好きだというラフマニノフの交響曲 第2番より第3楽章「アダージョ」。ラフマニノフ特有のメランコリックな叙情性に満ち溢れた曲でした。鈴木氏はロシアの戦争を残念だと嘆いていらっしゃいました。本当にプーチンによる侵略戦争はいつ終わるのか…。

最後の2曲はシュトラウス親子による名曲

ニューイヤーコンサートといえば、最後の2曲はお決まりですね。まずはヨハン・シュトラウスⅡの「美しく青きドナウ」。一度聴いたら忘れられない旋律で「オーストラリアの第二の国歌」といわれるほど親しまれています。しかし、実際のドナウ川は美しくも青くもないという話です。この曲には深い意味があるようです。

コンサートの締め括りはヨハン・シュトラウスⅠの「ラデッキー行進曲」。初めて生演奏に乗せて手拍子をしましたが、会場が一体となってノリノリになってしまう楽しい曲だと心から思いました。

とてもhappyな気持ちになり会場の外へ出ましたが、地下鉄の駅までツルツルで、まるでスケートリンクのようで凍りつきました。もう少し何か対策して欲しいです。

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KAJITORIの評判を調べてみました / オンラインビジネス

何でも物が高くなる一方で、減税どころか防衛費を大増額するために消費税も上がるのでないかといわれている昨今。

何かと不安な日々が続く中、本業に加え何か副業をしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

時代の流れに乗った副業とはどんなものか。

今回は、学びながらスキルを身に着けられるサービス「KAJITORI」について、その評判を調べてみました。

「KAJITORI」は「Amazon」でのネットショップ運営を手伝ってくれるサービスなのですが、みなさんはご存じでしょうか。

「Amazon」は我が家でも一番利用しているネットショップですが、欲しい物を買うだけで、自分でネットショップをやろうなどとは思ったこともないですし、そんな事はムリだと思っていました。

ところが、全くの未経験者でも一から学ぶことができて、軌道に乗せたら会社に依存しなくても独りで収入を得られ、スキルが身に付くので

  • 将来が不安な人
  • 今の仕事に不満がある人
  • 副業に興味がある人

などなど、知っておいて損はないと思います。

KAJITORIとは

「舵取り」と聞くと、船を操縦する船長さん、また目的や方針に合わせて進むように率先する人などのイメージがありますよね。

KAJITORIとは、Amazonショップ運営のスキルを学びながら、経験が全くない未経験のあたなでも実践的に”WEBで長く稼ぎ続ける自立した人になる”ことを前提に、育成プログラムを作成されたサービスで、コロナ禍の今に相応しいサービスといえるでしょう。

とはいえ、会社に依存しないで、個人で収入を得るにはいったいどうしたらいいのか分からないと思う人がほとんどだと思います。

何かやりたくても漠然としていて、これといって将来やりたいビジョンがない人も、無料のワークショップで自身の興味や適正をチェックして、ライフスタイルにあったオンラインサポートを受けられますので、新しい発見ができたり、きっかけができるかもしれません。

なんといっても、サポート期間中に運営スキルが身に付き、サポート期間中でも収入を得る体験ができるので一石二鳥のサービスなのです。

経験の無い人でも、早い人なら3ヶ月でAmazonショップ運営のスキルが身に付きます。

プレスリリースの記事はこちらです。

KAJITORI特徴について


では、KAJITORIの特徴についてみていきましょう。

KAJITORIはAmazonショップの運営スキルを学びながら、未経験から実践的にWEBで長く稼ぎ続ける自立した人になる”ことを前提にサービスを提供しています。

現役の講師陣によるWEBサポートと毎週開催されるWEBレクチャー


KAJITORIでは毎週WEBレクチャーを実施しています。常にアップデートされる情報を現役の講師陣から学べます。

未経験でも独立してやっていけるような分かりやすいオンライン動画コンテンツ・サポートにより学習する上で理解が深まります。

KAJITORIでは、手続きを行う際に現在活躍中の講師陣からサポートを受けられるので、安心して学ぶことができます。

起業・独立心を持ったメンバー交流で各々のビジネスを最大化


起業や独立して店を構えるといった同じ志を持つ人たちで繋がる仲間の交流が定期的に開催されるので、良い刺激になります。いろいろな人の考え方を知ることで、モチベーションが高まり新たな発見が見つかる可能性が広がります。

週3回開催されるグループコンサルティング

週に3回グループによるコンサルティングが開催されるので、様々な意見を聞くことができ、また悩んでいることなどの問題点の解決に繋がります。

24時間対応可能なオンラインチャットサポート

気になることや、分からない事など悩みごとがあれば、24時間いつでも聞くことができるので心強く安心です。

早起きで朝の方が集中でいるという「朝型」や、逆に夜の方が集中できるという「夜型」の人もいますので、24時間のサポートは嬉しいですね。

独立心や自立を目指す「志」で繋がるコミュニティ

全国から同じ志を持った意欲の高いメンバで繋がる交流の場。定期的に開催されます。いろいろな意見を聞くことができ、新たな発見があったり良い刺激にもなります。

独立起業後の充実のアフターサポート


KAJITORIでは独立後に事業のアフターサポートとして、開業届・会社設立・資金調達などの独立に関する専門家を紹介してくれます。

独立後も細やかなサポートが受けられるので安心して作業を行うことができます。

KAJITORIの評判は

ネットに掲載されているKAJITORIの評判や口コミを調べてみました。利用された方々の実際の評判ですから、是非ご参考にしてください。

総合的に言うと「KAJITORI」はフォローが手厚いと感じます。

というのも、以前に入会していた中国輸入物販コミュニティでは資料はもらっていたんですが、コンサルを受けるのは月に1回だけだったんです。

質問しても1〜2週間かかるのがザラだったので、すぐ回答が欲しい問題があったときに困った記憶があります。

それに比べて「KAJITORI」では週に4回勉強会がありますし、チャットで投げた質問に対する返信も早くて助かってます。


「KAJITORI」で教わる内容やノウハウを知って、「これはすごいぞ!」と思うようになりましたね。


おかげさまで
今月は月商100万円には届きそうです!


ネットで一通り検索してみましたが、上記の評価が見つかりました。

悪い口コミが見つからなかったので、満足して利用している人が多く評判が高いのだと感じました。

KAJITORIのインタビュー記事


こちらからも実際に利用している会員インタビューが見れますので、こちらも是非参考にしてください。

会員インタビュー企画第1弾

会員インタビュー企画第2弾

KAJITORI講師の方々のインタビュー

KAJITORIに参加した人が未経験から始めて、会員から講師になったというケースもあるので、そんな講師の方々の生の声を聞いてみましょう。


Q: 何故、銀行マンを辞めてKAJITORIで学び始めようと思ったのですか?

A: いつか「自由な時間を過ごしたい」と思ったからです!銀行マンといっても、サラリーマンなので働く時間を拘束されるし、もっと自由な時間が欲しいなと思うタイミングが多かったんですよね。


Q: 講師の側から見たKAJITORIの魅力を教えてください!

A: KAJITORIの魅力はなんといっても手厚いサポートだと思います。

週に4回の勉強会・回数無制限のサポート担当への質問・充実したマニュアルなど、結果をだすための環境が整っているということが他のコミュニティにはない魅力です。


Q: 「物を仕入れて物を売るビジネスモデルは初心者でも始められるので人気がありますよね。

A: そうですね。購入していただいたお客様にしっかりと「価値提供」できるというのも興味を持った一つの理由ですね。

「喜んでもらったからお金を頂ける!」自信を持ってそう言えるビジネスをしたいと思っていました。


Q: 価値提供、大事ですね!Amazonショップ運営の魅力、他にも教えてください!

A: まずは場所や時間を選ばず自分のペースで仕事ができるのは魅力的です。満員電車に乗らなくてよくなったので。

それから売上や利益が目に見えてスケールアップしていくところに楽しみを感じます!「儲かってる!」っていうのが毎日わかるんです(笑)


Q: 「成功の秘訣」を一言で表すならなんでしょう?

A: 成功するために大切なのはズバリ「素直さ」です。

KAJITORIの僕ら講師をはじめ、経験を積んだ先輩会員さんから多くのアドバイスを受けられます。

「自分はこう思うんだけど」と考えや意思を持つことは大切なことですが、「1度信じてやってみる」という意識を持つことがそれ以上に重要です。

これが実践できるのであれば、KAJITORIには人生を良い方向に変えていくための仕組みが整っています。

もし副業や中国輸入物販に興味があるのであれば、全力でサポートさせて頂きます!!


KAJITORIのSNS

KAJITORIはTwitter・Instagram・FacebookなどのSNS上でも情報を発信しています。ご参考までに紹介しておきます。

Twitter

SNSの中で、私は主にTwitterを利用しているので、いくつかtweetをご紹介しておきます。


幸せになる習慣

・自分のやることに責任を持つ
・相手も自分も勝つ
・相手を理解してから理解される
・自分を磨く

これを意識して生活するだけで自分も周りもハッピ


不幸せになる悪習慣

・人のせいにする
・行き当たりばったりで始める
・人生は勝ち負けだ
・まず自分が話し、聞くフリをする

悪習慣しないように意識して生活するだけで自分も周りも変わりますよ

KAJITORI@ネットショップで自立を目指すさんのツイート


継続できる人になるためにやること3選

1、明確な目標を持つ
2、他人と比較しない
3、失敗を楽しむ

継続は力なり
成果を出すためにはこの3つを意識して継続する事が大切です!


未経験の事だと分からないことだらけで中々前に進まない事ってありますよね・・・。

中々前に進めないと途中で諦めてしまうなんてことも。

カジトリでは24時間質問し放題のオープンチャットがあります

分からないことはすぐに解消して前に進めることができます


Instagram

Facebook

KAJITORIに向いている人

何かと不安なことが多い日々の中で、会社に依存せずに自分の力だけで収入を得られるというスキルを身に付けることは、とても大きなことだと思いませんか。

自分で稼げるということは大きな自信に繋がりモチベーションも上がります。

コロナ禍4年目の現在、自分で稼ぐスキルを身に付けると、もう会社に依存していた生活から一変した働き方・生き方を得られます。

● 未経験でも収入を得られるビジネスをしたい

● 空いた時間を活用して収入を得たい

● 特にビジョンは無いけれど、それでも何かやってみたい

● 満員電車に乗らずに自分の家で稼ぎたい

やる気さえあれば誰でもできるので、まずは突破口を開くことが大事だと思います。

何事も行動を起こすことが大きな一歩となるので、約1分で完結するカウンセリングを受けて、登録してみてはいかがでしょうか。

自分の人生は自分で切り開くべし

コロナ禍ということもあり、今やオンラインでのビジネスに熱い視線が注がれています。誰もが知っているAmazonネットショップを利用しての「KAJITORI]というサービスは、これから何か副業をしようと考えている人にとって、うってつけのビジネスです。

定年後の年金も雀の涙と不安に思っている人は多いと思います。受給年齢も60歳から65歳に引き上げられ、今後は70歳になるのではといわれています。

人生100年時代の到来を見据え、これからは自分の人生は自分で切り開いていかなくてはと思う今日この頃です。

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ニューイヤーコンサート&札幌オフ

昨年からコンサートは、ほとんど土曜か日曜の午後が多くなっています。ホテルの駐車場が満車ということで、キタラの近くの駐車場を見つけるために早めに出掛けました。

キタラのニューイヤーコンサート



今日も鈴木大介さんのギターコンサートのチケットをネットで買いました。せっかくキタラへ行くのに、もうネットでチケットを取るのが習慣になっています。

今年もコンサートにたくさん出掛ける年になりそうです。今日はその1回目。鈴木優人さん指揮、箏奏者のLEOさんが出演されるということで楽しみです。

コンサートは鈴木優人さんのトークが面白く分かりやすくてスゴク楽しかったです。

LEOさんとの箏協奏曲も幻想的で素晴らしかった。

発酵ヤードで新年会

午後3時から5時過ぎまでのたっぷりのコンサートを聴いて、中島公園のツルツルの道を歩くのがとても怖かったです。

久しぶりに地下鉄に乗って「発酵ヤード」にやって来ました。此処は一度来てみたかったお店です。布施明さんのコンサートのときは月曜日で定休日でした。

午後6時から新年のオフ会スタート。私は8種類のハーブのハイボールにしました。

これがとても気に入って、この後はずっと手放さずにお水で割って飲んでいました。身体に良い美味しいお水として最後まで重宝しました。(もちろんワインも飲みましたよ)

発酵ヤードのお料理はどれも美味しく、糖質を気にしている私でも食べられるものが多かったです。

麻婆豆腐は食感が良く、ちゃんと辛くて美味しかった。

レンコンのから揚げが付いていた牛たんも上品な味でとても美味でした。

最後はオレンジワインで。ラベルが可愛いボトルがテーブルに置かれるので、ついつい自分で注ぎたくなります。


2次会は以前行ったことがあるレコードのお店(なんというお店なのか今回も分からずじまい)。狸小路横丁には入ってみたいお店がいっぱいありました。

隠れ家的なレコードのお店


地下に潜っていく感じの隠れ家的お店。それぞれ違う飲みものを注文。メニューが驚くほどいっぱいあって迷います。はじめさんが選んでくれた「ハンター」が良かった。


コーさんと来た時も同じテーブルだったような。なんだか懐かしい感じがしました。


大きな身体の外人さんはTシャツで飲んでいました。お通しにマスター特性のパニーニが出ました。パガニーニみたいな名称で、はじめさんはすっかり気に入っていました。


カルアミルクのようなカクテルが好きな はじめさん。

やっぱり「レフトアローン」をリクエストしてしまった。此処へ来たら絶対に聴きたくなります。

ランチョエルパソ!?

3次回は「ランチョエウパソ」。帯広へ行くと必ずのように行っていたお店ですが、札幌のお店は全く違う感じの屋台のようなお店で、30分ワイン飲み放題が550円。あまり時間がないので急いで注文しました。


お腹がいっぱいですが、500円以上のフードを何か注文するルールでイスラエルサラダをチョイス。彩りが美しく、さっぱりとして美味しかった。家でも真似しようと思いました。


海老好きなノンさんが選らんだ一皿。ちょっともらいましたが、海老はお腹がキツクても美味しく食べられますね。

唯一、帯広のエルパソ感があった「白サラミ」。絶品なのは知っていて、友人のペンションのお土産に持って行ったことがあります。イチジクのバターも美味しかった。

次は3月11日の紀平カイル君とサラオレインさんのコンサート。こちらも楽しみです。

 

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雪に残されたメッセージ / フィールドサイン

今日も午前と午後のレッスン。昨日ほどハードではないものの、今月末に母の引っ越しがあるため、役場に書類を提出してきました。入居する前に健康診断を受けることになっており、その付き添いをしたりバタバタと忙しい日が続きます。

多忙な毎日だけれど、トレーニングは欠かさない

ランチの後、役場へ行くと車が停められないほど駐車場にはビッシリと車が停まっていました。中に入ると、それほど人は居ないのに不思議です。

はじめさんに待ってもらって、書類に予め必要事項を書いてきたのでスムーズに提出できました。

フリードに乗るとプラス9℃と表示され驚きました。春のような陽気です。

運動公園の雪も嵩が低くなっていました。

色々な動物のフィールドサインが楽しい

このフィールドサインはどんな動物のものなのだろう?

けっこう大きい足跡です。はしゃいでいるような動き方。ウサギなのかな?

これは可愛い足跡。あまり沈んでいないので、軽い動物なのでしょうか。

道路の方へと続いていました。

スキーの人も来たようです。遭遇したことは何度かありますが、忽然と現れ忽然と去っていく感じ。

これはスノーシュー。温かいので嵩がさがり、それほど沈みません。

去年、春先に鹿公園でスノーシューをした感じとコンディションが似ていました。

明日は午後からコンサートなので月曜日までスノーシューはお休みです。

明日はニューイヤーコンサート

外の天然冷蔵庫から残りの7個の林檎を出しました。500円なのにたっぷりです。青リンゴが爽やかで美味しい。全部食べたら、また林檎やさんへ行こう。

年が明けたと思ったら、もう明日はコンサート&オフの日。出掛ける前にネットでチケットを予約して練習して、ホームに寄ってから高速に乗ろうと思う。

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人となりを説明するのは意外と難しい / 母親と暮らした日々

11時10分前にに特養の施設に向かった。母が暮らしているホームの道路を隔てて向かい側に在るので、車で5分という場所で何よりも近いのがありがたい。

人となりをかなり詳しく聞かれた

面談は広いホールの中で行われ、スタッフの方々が忙しそう動いている様子が伺えました。私たちのところを通るスタッフの方々は丁寧にあいさつしてくれました。

母は3回引っ越しており、まずそれがいつなのかを聞かれて、おおよそでしか答えられなかった。

後で調べたら記録が出てきましたが、そこまで詳しく聞かれるとは思っていませんでした。

3回ほど入院をしましたが、それがいつだったか、何の病気だったか、どんな手術をしたかなどなど。ブログなどを調べたら分かると思いますが、3回目の入院は何が原因だったか思い出せませんでした。

11月末に電話で相談しましたが、空きが出たので、1月中に引っ越すことになりそうです。

それまでにやらなければならないことが色々あり、バタバタと忙しくなりそうです。それでも引っ越しが向かいというのは助かります。

母は教室の発表会をとても楽しみにしてくれて、いつもお洒落をして手伝ってくれました。

ピアノを聴くのは好きでしたが、すぐに「エリーゼのために」などを弾けるようになるわけではないと分かると諦めも早かった。

70歳までパンの移動販売で古平・美国、1週間に一度は積丹まで日曜日以外、祝日も毎日トラックを運転して仕事をしていました。

週に3回、古平までレッスンに行っていたので時々手伝いました。母も私も珠算をやっていたので、暗算が得意で異常に計算が早く、お客さんから「電卓母娘」といわれていました。

趣味はボウリング AVEは常に180以上!


趣味はボウリングで、私もやっていましたが、母には全然敵いませんでした。常に180以上のアベレージを誇り、全国大会にも行くほどの腕前。私はせいぜい165くらいのAVEでした。

全国職場対抗のボウリング大会に一度だけダブルスで参加して母のおかげで優勝したことがありました。

70歳でパンの移動販売を辞めて、なんとクロネコヤマトに就職希望を出したのには驚きでした。

「体力に自信あり」って…。力仕事なのに、まさか受かるとは思いませんでした。
この話を聞いて特養の方も相当驚かれていました。

健康で身体が丈夫な母が、まさかパーキンソン病になるとは…

一緒に住んでいたときは、病気なのかもわかりませんでした。

仕事を辞めてからTVの前に居ることが多く、あとは車で友だちの所へ出掛けていました。

もう少し散歩をしたり、30分でも歩くようにしていたら防げたのかもしれません。

時々は小旅行へ出掛けた

はじめさんも、母も私も、それぞれ忙しく生活していましたが、日曜日は富良野などへ行ったり、一泊旅行もしていました。

お洒落をしてお出掛けするのが母の楽しみでした。食べるのが好き、ビールやワインも大好きでした。

キタラや芸術の森でのコンサートにもよく出掛けた

演奏会も大好きで、熱心に音楽に耳を傾けていました。キタラにもよく出掛けたなぁ。

PMFは芸術の森で行われるピクニックコンサートがお気に入りでした。

積丹へ遊びに行ったとき、パンを大口で買ってくれるお得意さんのお店でうに丼をご馳走になった。

母は気さくな性格で漁師さんにも慕われ、パンを販売しに行くと、いつも持って行きなさいとお魚をいただいていました。

今まで住んでいたホームは個室で、TV・冷蔵庫・ベッドなどが置けましたが、特養では衣類も季節ごとに持ってきてくださいといわれました。

TVや冷蔵庫も置けないようです。冷蔵庫どうしよう…

こうしてみると結構、あちこちへ出掛けていたのだなぁと思いますが、ほんの一部なのです。

チロルの湯に宿泊したとき。部屋食でした。

色違いのお揃いで揃えるのがすきでした



ボウリングのユニフォームもお揃いの色違いで揃えていました。これはお揃いの色違いのコート。軽くて今でもお気に入りです。

さて、今月末の引っ越しに向けて、明日はまず役場へ行って書類を提出してきます。

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ハードなレッスン日 / 忙しいけれど楽しいレッスン

午前と午後の2部構成のレッスン。お昼前に特養の施設の人から電話があり、これから母と面談をするとのこと。早く特養に移したく昨年から動いていましたが、ホーム内でクラスターが発生したり年末は大変でした。

昨日とは一転して春のような天気

昨日は吹雪でしたが、今日は朝からお天気。今週はプラスの気温で、もしかすると雪が融けてしまうのではないかと、運動公園でトレーニングできなくなるのはちょっと困るのでほどほどに寒くていいとさえ思っています。

雪かきがないのは助かります。

「春はあけぼの」

あまりにも天気が良いからか、また帽子を忘れた はじめさん。

こんな日は、いつも「春はあけぼの…」とつぶやきたくなります。そして、次は何だったか思い出しながら歩きます。高校生のときに覚えさせられましたよね?

”春は曙、やうやう白くなりゆく山際すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。”

「春は、明け方が良い。 だんだん、白くなっていく山ぎわが、 少し明るくなって、紫がかった雲が、細くたなびいているのが、よい」

カンジキを履いてワンちゃんと一緒に歩いたフィールドサインがありました。

昨日は雪で覆われて雪深かったですが、今日はプラスの気温で雪が少し融けていたようです。

左側がスノーシュー。右側はカンジキの跡。

つぼ足もありました。けっこう、此処で歩く人が増えているようです。

帰宅して、束の間の休息。珈琲を飲んですぐにレッスンの準備。

夕方、母と面談したと特養の人から連絡があり、明日は家族と面談したいとのこと。もしも引っ越すにしても、なんと道路を挟んで目の前の建物に移る感じなのでラクです。

最後は忙し過ぎる看護師長さん。レッスンが終わったのは午後8時過ぎでした。

wineを戴いたのでバル風な夕食

大人の生徒さんからシャトレーゼの生ワインを戴きました。ボトルを持って行けば、量り売りで買えるそうです。おでん・カレー(グリコのLEE×20)・野菜サラダ・ハムステーキ(キャベツ添え)・山海漬け・あけがらし

wine美味しかったです。ご馳走様でした!

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