結婚30周年 / 楽しみな神戸・南紀白浜旅行

そういえば今年は結婚30周年であり、5年前はポーランドへ旅行したのだが、今は海外はちょっと無理な感じ。本当はドイツへ旅行したかったのですが、11月に「神戸・南紀白浜」旅行の予定を立てました。

旅行の計画を立てるのはワクワクする

はじめさんが東京に住んでいたときは、毎年のように南紀白浜へバイクで遊びに行っていたとよく聞いていました。

私もいつか行ってみたいと思っていましたが、北海道からだとなかなか難しく、そしてドイツ旅行とまでは行かなくても、それなりに日程を確保できなければ無理だといわれていました。

歩き回って土地勘のある神戸

ポーランドは5年前、それより1年前に神戸へ旅行しました。とにかく歩いて歩いて、ヘトヘトになるほど毎日歩き回ったので土地勘があります。

今回はレンタカーを借りて、廻る予定。朝、調べていたホテルがトレーニングから戻ると全部埋まっていたというので、はじめさんは思い切って、飛行機・ホテル・レンタカー・レストランの予約を入れたといいます。

初めての南紀白浜

南紀白浜は凄く良いところで毎年のように行っていたという話を聞くたびに、行ってみたいと思っていました。

アドベンチャーワールドがまだ無かったといいますから、はじめさんが行っていた頃とだいぶ様変わりしているようです。私はパンダが大好きなので楽しみです。

ジプシーのようにホテルを移動して

ポーランド旅行のときはツアーでしたが、ホテルを転々として廻ったのが面白かったです。今回は自由に行きたい所へ行き、食べたいものをたべたいのでフリーツアーにしました。

スケジュールが決まって、夕食の前にフィリピンの英会話の先生に伝えると、彼が行くわけではないけれどワクワクするね!といっていたそうです。

ワクワクが満載のスケジュール

ポーランド旅行の帰りの飛行機で隣になった若い女性は、全て自分で計画を立てて1人で旅行したのだと聞きました。飛行機の中でブログを書くために写真を見ていたら、アウシュヴィッツのが見えたみたいです。

今回は、はじめさんが素晴らしいスケジュールを立ててくれて感動しました。既にキャンセル料が発生するので、無事に行けるように過ごしたいと思います。楽しみだなぁ。

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本物の国葬の後に日本は国葬ごっこを強行するのか…

昨日はエリザベス女王の国葬をニュースで観ました。まるで映画のシーンかと思うような美しいシーンで感動的でした。多くの国民、世界中からも愛された女王の国葬だから感動するのでしょう。日本の国葬は来週ですが、こちらは多くの国民が反対の声を上げています。

まるで映画を観ているようなエリザベス女王の国葬

先日、留辺蘂の「山の水族館」を観た後に売店に購入した手ぬぐい。2種類あって、こちらは「婚姻色・成就」。ヒグマがそっと見ているのが気に入りました。

それにしても、美しく圧倒的なシーンが多かった。1960年代から時間をかけて練られてきた計画だからなのでしょう。

国民の声は届かないのか

家の中では暑いと思っていたくらいなのに、外へでるとヒンヤリとした空気。グランドは秋の風景になっていました。

岸田首相は「一喜一憂しない。国民の声に耳を傾けていかねばならない」といっていますが、矛盾しています。いつもの「丁寧な説明」と同じスタンスなのだと思います。

一政治家のために何故「国葬」なのか

エリザベス女王の国葬を世界中の人が観ました。そのすぐ後に国民の過半数以上が反対する安倍元首相の国葬を行うのはもう日本の恥で、本当に中止になって欲しいです。

パプリカを焼いた匂いに包まれて

レッドピーマンはパプリカと同じような感じなので気に入っています。上の写真は観光農園で買ったもの。下のはサービス。(スゴイ量!)

シナシナになったものやハネだから喜んでもらえるならと頂いてしまった。一日中、パプリカを焼いたイイ匂いに包まれました。

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道東は遠かった / 帰路は高速道路をひたすら走って

昨日は夕方カヌーを漕いだ時はほとんど無風でしたが、夜は一転して強風になり驚きました。しかし、その後はまた穏やかになり、遅くまで焚き火を楽しみました。

強風に負けなかったロゴスのタープ

お隣のテントは夕方から強風になることを知っていたのか、我々がカヌーを漕いでいる間、ペグを打っている音が聞こえてきました。

キムアネップキャンプ場は風が強いことで知られているようです。それと蚊が物凄かった。スプレーや扇風機で撃退しても、タープの中に入ってきて数か所刺されました。薄い素材のものだと肌を覆っていても刺されます。

朝食前に遊歩道を歩いてみることにしました。70mほどあるそうですが、毎日歩いているので楽勝。

赤い絨毯といわれるサンゴ草群生地

あの赤いのは何だろうと思いましたが、アッケシソウというサンゴ草なのだそうです。

赤い絨毯とまではなっていなくて、見頃の時期ではなかったのかも。

たくさん生っていた赤い実はなんという植物なのだろう。

キャンプ場の駐車場へと繋がっていました。

キャンプ場の朝は清々しく、朝食前の良い運動となりました。

昨日よりも更に浅い…

サロマ湖は深いところでは水深20mほどあるそうですが、キムアネップ岬キャンプ場はとても浅くて驚きます。

はじめさんの黒いパドル。カヌーは別の場所でリベンジだな。

広いので目標を決めて漕いでいると、一斉にカモメたちが飛び立った。

何羽か残っていたカモメも仲間に続いていました。ゴメンゴメンm(__)m

カモメたちは、ちょっと離れた場所から怒っているいるように鳴いていました。

あまり汗をかくほど漕げませんでしたが、湧別の「チューリップの湯」へ行ってみました。「つるつる温泉」のような泉質で、サウナ室の横にシャワー室があり、かなり気に入りました。

湧別には義父と3人でチューリップを見に来たことがありました。ホテルに2泊しましたが、帰りは一気に帰ったところ、「遠いねぇ遠いねぇ」と言っていました。

遠軽から高速に乗りましたが、比布まで無料なのはありがたいです。

途中、砂川のサービスエリアに寄って一気に帰宅。午後8時近かったです。

スーパーで普通に売っている鹿肉!

遠軽の生協で買った鹿肉。流石は道東ですね。カットすると凄い量でした。

このプレートを使うと、家の中で焼き肉をしても煙が出ません。

シカ肉は、とっても柔らかくて油もなくヘルシーな感じです。

留辺蘂の道の駅で買ったサラダ玉ねぎがメッチャ美味しくて、もっと買ってくれば良かったなぁ。それにしても道東は2泊で旅行するには遠かった…。

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サロマ湖でカヌー、そして息を呑む美しい夕陽と想定外の強風に驚く!

前回の朱鞠内湖でパドルが壊れたので新しいパドルに替えました。私のは赤で、はじめさんの黒より少し短いです。夕方になると小雨もすっかりあがって、穏やかな夕凪なときにカヌーで漕ぎ出しました。

まるで海のように広いサロマ湖

9月17日(土)

以前のパドルに比べると、だいぶ軽いように感じました。

赤と黒でかっこいいです。漁船は見かけましたが、カヌーを漕いでいる人は全く見ませんでした。

湖岸には大量の海藻のようなものが打ち上げられていましたが、キャンプ場からサロマ湖へ漕ぎ出すのは、とてもラクチンでした。

だいぶ以前に自転車を借りて漕いだのは、あそこかな?と指を指しています。

天気が悪かったので諦めていましたが、カヌーに乗ることもできて、なんだか夕陽も見られそうな雰囲気になってきました。

それにしても、サロマ湖って下がはっきり見えるほど透明で、そしてキムアネップ岬キャンプ場のあたりだけかもしれませんが、とても浅いのには驚きました。

大量の水草があり、それがパドルに絡み大変でした。湖岸に大量に打ち上げられていたのは、おそらくこの水草なのでしょう。

どこまで浅いのか調べるのが少し怖くて、キャンプ場の傍からあまり離れないところで、漕がずにボーっと湖面の上に居ました。

サロマ湖は大きさでいうと、日本で3位なのだそうですが、だだっ広く浅いので、カヌーには向かない湖だと思いました。調査不足…

美しい夕陽で有名なスポット

キムアネップ岬は、サロマ湖の東南にテラスのように伸びていて、日本屈指の美しい夕陽を見ることができます。

なるほど、キャンプ場にはキャンプする人たちの他に、夕陽を見るために観光バスで来ている人たちや、カップルの姿がありました。

少し雲が多かったにも関わらず、こんなに美しい夕陽を見たのは初めてです。

ベンチシートに二人掛けして、じーっと太陽が沈むのを見ていました。意外と沈むのは早いのです。

太陽が沈んでも空は美しいオレンジ色に染まって綺麗でした。

サロマ湖は海と繋がっているので、塩分を含み身体や髪が少しべた付いてきたので、少し車で走るけれど、温泉に行くことにしました。ちょっと風が出て来た…

強風でタープで崩壊し心が折れる

18km離れた温泉に行ってサイトに戻ると、もの凄い強風と虫だ!と、はじめさん。この時ペンタタープのロープが2本抜けていたといいます。

そういえば、カヌーを漕いでいる時にキャンプ場から、ペグを打っている音が激しく聞こえていましたが、戻ってみると、すぐ傍の人のテントでした。強風になることを予想してかなり強化していたのだと分かりました。

タープを2つ張っていたうちの後ろのペンタタープが強風で崩壊したとき、はじめさんは「これはもう無理だと思う」と、心が折れていました。

前方に張っていたロゴスのは流石にしっかりとしたタープで、それを強化することにしました。テントに比べるとタープは強風の日には向いていませんね。

しかし、風の動きを冷静に見ると、上の方は猛烈なのに、下の方は割り箸でさえ吹き飛ばされません。他の2サイトでは焚き火もしていました。

諦めていた焚き火とサイトで食事をした

風の動きが分かると、やがて風は収まるのではないかと思いました。案の定、30分くらいがピークで、その後は穏やかなサイトに戻りました。強風で虫も居なくなりました。チャンスだと思い、焚き火をしながら「ビストロの達人」で野菜とお肉のグリルを楽しみました。

持っていった薪とまつぼっくりを全部くべました。しかし、風が収まらない時は諦めるのも大事だと思いました。アウトドアを舐めると最悪の場合、命に関わってきます。今回は色々と勉強になりました。

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山の水族館~サロマ湖でカヌー

昨日は札幌から走り続けて留辺蘂に到着したのは午後10時半頃でした。私は寝不足で眠ってばかりだったので、はじめさんは1人で長距離運転しました。

やっと入った北の大地の水族館「山の水族館」

若い頃は気軽に来れた留辺蘂ですが、最近は長距離を走るのはなかなか大変です。今回こそは絶対に入るぞと決めていた「山の水族館」。8時半に開館するので早起きしました。今日も眠い。

昨夜は遅く到着したにもかかわらず、フリードシアターでワインを飲みながらスタローンの「サマリタン」を観ました。暴力シーンが多いので私はあまり好きではありませんが、76歳のスタローンが演じているのには驚きました。

車旅のときは、普段よりもお腹が空き食欲があります。旅って不思議ですね。

以前はコンビニばかりを利用していましたが、最近は生協ばかり利用しています。手作りギリシャ風ヨーグルトにブルーベリーを20粒

10周年でリニューアルの山の水族館

数年前に来た時も、ここから家へ帰るには相当に時間を要するからと、はじめさんに阻止された。でも、次は絶対に入ろうと心に誓っていました。

2012年に水族館のプロデュースで知られている中村元さんが手掛けられたことを知って、とても興味を持っていました。

淡水魚の水族館であるという点も気になっていました。

生き生きと泳ぐ淡水魚たちが観られて、はじめさんも思わず「おぉっ!」

鮮やかなピンクのラインが入ったニジマス。顔は、かなり獰猛な感じです。

帯広の芽室にある「松久園」で、ニジマスの色々なお料理を食べたことがあります。

ヒメマス。川で生涯を過ごすと、可愛い顔のヒメマスですが、海に出ると皆さんが良く知っている紅鮭になるのです。

それにしても、海へ渡ると別の魚に大変身するのが面白く興味深いです。

豚鼻亀(ぶたばながめ)という名前の通り、お鼻が🐽さんで可愛い。はじめさんに大受けしていました。

幻の魚といわれている「イトウ」。

山の水族館には大物が揃っていて、とても迫力があります。

世界の淡水巨大魚。これも圧巻でした!

温泉水で育つアマゾンの巨大魚たちなのです。

北見は玉ねぎも有名!

道の駅で、玉ねぎが1㎏200円だったので、赤玉ねぎとサラダ玉ねぎを買いました。玉ねぎ好きには嬉しい!

道路沿いには、このような景色がずっと続いていました。

義父と訪れたのは、もう30年前になるだろうか。その頃は、ホタテ焼きは、とても安かったのですが、焼き担当の若い女性が次から次へと真っ黒に焦がしていた台無しにされたホタテが可哀想でした。

ホタテ焼きはだいぶ値上がりしていたので、スーパーで買った4個300円をキャンプ場で食べようと思います。貝柱、ホタテの紐、つぶのスモークなどを買いました。

サロマ湖でヨーラーのベンチシートデビュー

ヨーラーの座り心地が良くて我が家ではお気に入り。ベンチシートが出たとのことで、すぐさま買ったはじめさん。これは荷物が置けて、とても便利。私用です。

今回、訪れたのはキムアネップ岬キャンプ場。サロマ湖に突き出たテラスのようだと、大興奮で説明するはじめさん。

発表会が終わったら、ここでカヌーに乗ってキャンプしようと決めていました。

キャンプ場からカヌーを出せる場所があるか心配でしたが、遊歩道の傍のスロープから、漕ぎ出しやすい場所を発見!雨があがったので、もしかしたら夕陽が見れるかもしれません。気が付いたら、今日もよく歩いた。(つづき)

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毎日ウォーキングで劇的変化の人間ドッグ&秋の車旅

先日の発表会の日の朝は寝坊したのに、人間ドッグを受診するときは何故かまあり眠れません。昨年は寝不足で血圧が異常に高くなり、バリウム検査を受けられませんでした。最初の検査が血圧の測定で緊張しましたが、2回目の計測でだいぶ下がりホッとしました。

人間ドッグのときのランチは中華

会場のホテルから少し歩いた場所に在る「ホテル ノースシティ」でランチにしました。「海老のピリ辛炒め」にはタマゴスープ・ザーサイ・ライスが付きました。ライスは、はじめさんに大方シフトして、ほんの少しのご飯に「あんかけ焼きそば」を乗せてもらったので、けっこうボリュームがありました。+100円で珈琲が飲めたので、食券を使うと支払いは200円。

中島公園ウォーキング

ランチの後、医師との面談まで、1時間半もあるので、中島公園内をウォーキングすることにしました。肌寒くて、ずっと以前に買ったユニクロの「ユーティリティパーカー」を着て丁度良かったです。私は落ち着いたオレンジ。

はじめさんはアウトドアにぴったりなグーリン。なかなか良い色でお気に入りになりそうです。

毎日ウォーキングの成果が出て、お腹周りも体重もだいぶ落ちたそうです。

人間ドッグはA判定が並ぶ!

医師との面談が終わったら、留辺蘂まで走る予定。さて、A1Cや血糖値が即日分かるので、ちょっとドキドキです。ウォーキングの成果が出ていたら良いのですが…。

結果は、前回と比べると見違えるようですとのこと。A1Cは、5.9を維持。可笑しかったのは聴力の検査で、集中しているところに、お腹の音がグーグーと鳴って焦りましたが、A判定でした。

いざ、道東へ!

フリードの上にカヌーを積んだので、ホテルの駐車場に入らず、一日550円の駐車場を見つけてそこに停めました。ここから開場までを行ったり来たりして今日は1万歩も歩いて汗をかきました。温泉で汗を流して、道東方面へ向かいましたが、思っているより遠い!途中、キタキツネや鹿に遭遇。明日もちょっと肌寒い気温だそうですが、活発に行動することでしょう。(笑)

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今こそ膿を出し切るとき / レームダック

淡い青色の空にフワフワの雲が浮かんで綺麗でした。昨日より気温が上がり、半袖で歩きました。それにしても、安倍氏が亡くなってから、統一教会と自民党との関係も東京五輪汚職も全て炙り出されたような。あとはモリカケ桜ですね。

有耶無耶にせず全てを解明するとき

時の権力者が検察をも支配していたことが歴然とした。まさか角川歴彦氏が逮捕されることになろうとは。

内閣支持率は危険水域

トンビを近くで見ると物凄く大きくてビックリします。今日の見たのはオジロワシかと思うような大きさで迫力がありました。樹々から小鳥たちが警戒する鳴き声が聞こえてきました。

これだけ多くの国民が「国葬」を反対しているのに、まるで聞く耳を持たないのだから当たり前のことだと思います。

明日は人間ドッグ、そして道東へ車旅

更別産の「つぶつぶ澱粉」を使った手羽先揚げ。サックサクでジューシーです。明日は人間ドッグを受けるので、午後10時以降は食べられません。4個残して車旅のお供にします。サロマ湖は思っているより遠く、留辺蘂の「山の水族館」に寄ってからカヌーに乗れるのか…。とにかく荷物の量が凄い。食べ物を作りまくったはじめさんに感謝。

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エリザベス女王の国葬の後に強行するなら「酷葬」だろう

エリザベス女王の国葬が行われる雰囲気を見るにつけ、その後に強行されるだろう安倍元首相の「国葬」は恥ずかしいものになるのではないでしょうか。国連と重なって海外からの要人はほとんど来ないといいます。

エリザベス女王の国葬に参加されるのは皇后陛下

 

 

母のパーキンソンの薬が切れるので小樽の病院まで行きましたが、1時間半も待たされて心身共に疲れました。しかも、今日は気温が低く、お年寄りたちは、みな「寒い寒い」を連発。母の手も冷たくなっていてかわいそうでした。

それにしても、日本への招待状は2人だけで、岸田首相への招待状は届いていないのですね。

日本への招待状は2人。岸田首相への招待状は届いていない。

国葬する意味が全く分からない

検査の結果、母は物凄く優秀で、医師も驚いていました。ホームでの食事のバランスが良いのでしょう。帰宅する頃には、すっかり夕方になっていました。午後5時半の夕食に少し遅れて到着。

東京五輪での汚職も酷いものです。安倍元首相が亡くなってから公安が正常に動けるようになってきたのではないでしょうか。

自民党と統一教会の関係者は400人だったと公安で調べがついています。

国葬ボイコットする山本太郎氏に賛同します

有名人に速達で招待状を送り経費は膨らみ続け、自衛隊1000人を参加させるとか閣議決定だけで自衛隊を私物化していいのでしょうか。

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演奏会ドレスのクリーニングの相場

先日、発表会で着たドレスをクリーニング店に持っていくと、なんと5,000円もかかるというので、次はいつ着るか分からないし、着ないかもしれないと思い、家で洗濯してみることにしました。調べてみると、演奏会ドレスのクリーニング料金の相場は4,000~7,000円だそうです。

エマールでドライクリーニングしてみた

オーダーメイドで作ってもらったドレスに比べると、インターネットで購入できるようになって随分安く購入できるようになりました。12年前に着たドレスですが、見た目のゴージャス感に対して、お得な価格だったように覚えています。

クリーニング店にドレスを出す人は年に1回くらいだそうです。しかし、クリーニング代があまりにも高いので、100均で大きなネットを買ってドレスを入れ、エマールでドライクリーニングしてみたところ、全然問題なかったです。スパンコールなど付いていなかったから良かったです。いやぁ5,000円浮いたのは大きかった。(^-^)

同じく12年前。生徒さんと演奏したドレス。

8年前の発表会で「動物の謝肉祭」を演奏した生徒さん

中3までスタッフとして活躍してくれた生徒さんが、発表会を最初からずっと聴いてくれたと報告に来てくれて、とても嬉しかったです。「動物の謝肉祭」は3回目ですが、前回は8年前になります。

Rちゃんは「序奏とライオンの行進 」と「めんどりとおんどり」を担当してくれました。ドレスもそうですが、発表会は1回1回に想い出があります。

サウナのように蒸し暑かった

今日はとても暑くて熱風の中を歩いているようでした。もう秋だというのに…

明日は母親の外来。レッスン休みなので、午後3時から受診しようと思う。今週は人間ドッグがあり、それを受けてから秋の車旅に出掛ける予定。

発表会前はバラード1番&2番、「ワルトシュタイン」全楽章を弾いていましたが、暫く弾いていなかったので、また譜読みから開始です。

録画を聴いてみると、演奏している時よりも何故かドキドキして不思議な感じです。

今年最後のカヌーはサロマ湖かな

グランドを固める整備バイクは初めて見ました。急ピッチで雑草を取っている人に聞いてみたところ、今月末に運動会のような行事があるのだそうです。

今週は天気が良いようですが、流石に道東は夜になるとかなり寒いのではないかと思っています。

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2022年発表会vol.31 スナップ写真

リハーサルと発表会の日は流石にトレーニング無しだったので、3日ぶりの運動公園。昨日は足が棒のようになっていましたが、毎日歩く効果があるのか、今日は疲れが残っていませんでした。

祭りのあとは、ちょっと寂しい

祭りのあとは、安堵と同時に終わったのだなと、なんだか寂しい気持ちになります。小さい子が、まだまだハンドベル・アンサンブルの曲を練習したいといっていた気持ちがよくわかります。

パワーアップした演奏を目指す

小さい子も大人もみなが真剣に演奏する発表会。今年は「家族で音楽をエンジョイ!」のコーナーに和みました。また大人の生徒さんで連弾演奏したサン=サーンスの「動物の謝肉祭」は迫力があってオーケストラのようだなと思いました。2人のナレーションがとても上手で、子供たちもお客さんにも楽しんでもらえたのではないでしょうか。

発表会のスナップ写真をアップしました。

ピアノとは呼吸みたいなもの


「ピアノを演奏するのは呼吸をしているのと同じ」と口癖のようにおっしゃっていた舘野泉氏。直接レッスンを受けることはありませんでしたが、たくさんのことを氏から学びました。

最後にバラードを演奏していると、挨拶を控えていた生徒さんが「疲れないのだろうか?」と、いっていたそうです。ゆったりと呼吸して弾けたので、歌うことに専念できたのかもしれません。

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